生理・月経病

月経病を総合説明 中医学 根本治療薬 総合情報

 

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安心安全の為に必ず現地の医師に資料を送り適正なお薬を紹介していただく制度を取っています。

 

 

中医学と現代医学とは全く違う点が多い為、あらかじめ主な情報を下記にご説明します。

お取り寄せ後にスムーズに進める為に少しでも知識をお持ちください。

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月経病の総合ページです。

このページには下記の説明が有ります

1)経行先期、

2)経行後期、

3)不正周期月経、

4)過多月経、

5)過少月経 、

6)経期延長 、

7)月経困難症(生理痛)、

8)中間期出血 、

9)無月経、

10)無排卵型機能性子宮出血。

 

11)生理乳房腸痛(生理の胸の痛み)、

12)生理発熱、

13)生理頭痛、

14)生理身体痛、

15)生理下痢、

16)生理吐血・鼻血、

17)生理で舌・口タダレ、

18)生理疹(月経疹)

19)生理眩暈

20)生理浮腫

21)生理感情異常

について説明します。

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「記事作成:後藤です。

婦人科の病気は大変多いですね。

治す方法、もっと良い方がないか困っていませんか。

 

貴女は月経病が良くならないのはなぜでしょうか?

月経病は種類が沢山あります。

今回は20種類ほど取り上げていますが、それ以外の婦人科の病も治療方法が有ります。

 

種類は多いですが、体内は似ている状況が多い。

優秀な中国の医師であれば、個別の状況に合わせて上手に治療します。

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本来の中医学は

婦人科の医学は中国が世界で一番歴史があり治療経験が最も豊富で、様々な治療が出来ます。

単に婦人科の治療をするだけでなく、自然で健康な体に戻す事を主体に置いています。

 

今後の健康のために精神的な事や生活週間、食事を気をつける必要が有りますので、治療中は医師からアドバイスが来ます。

月経病の原因・メカニズムは非常に複雑です。

月経病は取り上げた物以外にも色々あります。

 

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貴女はどのような状態ですか?

下記に病名を書きます。

 

それぞれ詳しい原因やメカニズムが分かっています。

優れた治療方法が有りますので、大部分の方は良い結果が出ます。

月経病はメカニズムが非常に複雑ですので、薬の調整に習熟したベテランの医師が相談に乗ります。

 

下記は病名に続き、原因の要点だけを簡単に書きます。

(本当は相当に細かいことがあります)そこを治療すれば改善の方向に進みます。

 

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1)月経先期

生理が7日以上早くなる、周期が2回以上連続して繰り上がる物を言います。

この原因は「気・血」が、子宮につながる血の通り道(経絡)の中での状態が悪くなった為です。

 

原因は2種類有ります。

1)気が虚弱

飲食が適切でない、過労、考え込む事が度を越した。

その為「脾」の気を損傷した。

この影響で脾から子宮につながる経絡(血・気の通り道)の機能が失調した。

血がコントロールできなくなり生理が早くなった。

 

2)血が熱を帯びている

①体質的な面と、食べ物が原因で熱が出る。

この為、子宮につながる経絡(血の通り道)に熱が伝わり血が下がる。

そして生理が早くなる。

 

②感情の影響で肝が損傷した。

血の流れが錯乱し、生理が早くなった。

 

③慢性疾患や出血などが原因。

熱が出て、それが子宮につながる経絡(血の通り道)をかく乱させる。

それで生理が早くなった。

 

中薬の治療

心・肝・腎・脾などを治療します。

血の治療、血の通り道の治療をします。

 

この病は実際の病状が様々です。

この為、それぞれの臓器、血の治療も多種類に分かれます。

 

治療が正常に行われれば、生理は自然な状態になります。

 

月経先期の詳しいページはこちら

 

2)月経後期 

生理が7日以上遅れる、ひどくなると1〜2ヶ月遅れる状態を言います。

2〜5日くらいの遅れで、その他には症状がないものは正常の範囲内です。

月経後期で、さらに生理の量が少ない場合はやがて「無月経」に進む場合が多い。

 

原因は4種類有ります。

1)血が冷えている。

外気の寒さが体内に入ったり、体を冷やす食べ物を過食した。

それで血が固まり気味になり流れが悪くなった。

この為、生理が遅れるようになった。

 

2)体内が寒になっている。

体を温める「陽気」が不足している。

その為、体内が「寒」の状態になった。

その影響で血の動きが悪くなり生理が遅れるようになった。

生理の量も少ない。

 

3)血が虚弱

新しく作られる血が少ない。

この為、子宮につながる血の通り道(経絡)の血が不足する。

この為、生理が遅れる事になった。

 

4)気が滞留

感情により気が鬱結した。

その影響で血の流れが悪くなった。

この為、生理が遅くなった。

 

 

治療は4種類に分かれます。

血の治療、血の通り道の治療をします。

子宮を温める治療。

 

 

中薬の治療

病状によって治療方法は違います。

 

心・肝・腎・脾・胃の治療をします。

寒を体から出します。

子宮を温める治療をします。

 

膝・腰の状態を良くします。

精神状態を安定させる治療をします。

血の治療と血の通り道の治療をします。

気の力を増す治療をします。

 

治療が順調に進めば生理は自然と正常になります。

 

月経後期の詳しい説明はこちら

 

3)月経不正周期

生理の周期が一定しない。

7日以上、早くなったり遅くなったりする。

 

原因は2種類有ります。

1)肝の不調

感情により「肝」の働きが不安定になります。

この為、肝は血を送り出すことが不安定になります。

その影響で生理が早くなったり、遅くなったりします。

そして生理の量の一定ではない。

 

2)腎が不調

腎の状態が悪い。

腎の不調は3種類有ります。

これにより子宮につながる血の通り道(経絡)の血の量が不安定になります。

この為、生理が早くなったり、遅くなったりします。

 

中薬の治療

肝・脾・腎・胃の治療をします。

血の治療、血の通り道の治療もします。

 

これら臓器が正常になると生理は自然に正常になります。

 

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月経不正周期の詳しい説明はこちら

 

4)過多月経    

月経量が明らかに多い、周期は正常。

子宮筋腫・子宮内膜症・排卵機能性子宮出血・骨盤内炎症性疾患などとの関係する場合がある。

 

原因は3種類有ります。

1)気が虚弱

体には気のエネルギーがあります。

経絡(血の通り道)の中では気が血を制御しています。

 

気の力が弱い為、血を制御する力が弱くなっています。

血の制御が出来無くなった為、多量の月経量になります。

2)血が熱を持っている。

体が熱を帯びている。

熱の影響で経絡(血の流れる通路)を制御出来ない。

この為、多量の血が生理で出てきた。

 

3)血の塊ができる。

瘀血(血の塊)が出来、血の通り道(経絡)が塞がれ血が溢れた。

その為、月経量が増えた。

 

中薬の治療

心・肝・腎・脾などを治療します。

血の治療、血の通り道の治療をします。

熱を清める治療をします。

解毒治療をします。

 

治療が正常に行われれば生理は自然な量になります。

 

過多月経の詳しい説明はこちら

 

 5)過少月経

生理周期は正常、月経量が極端に少ない、ほとんど出ない場合もある。

あるいは生理が2日以内で月経量の少ないものを言う。

 

原因は4種あります。

①虚弱体質・大病・慢性疾患が影響し血が損傷。

食べ物・精神状態が影響して脾が悪化し血が作れない。

血が腐食状態になっている。

 

②腎の先天の力が弱い。

多産・人口中絶・流産回数が多い・セックス過多などで腎を損傷している。

この為、血(精血)が不足し、月経量が少なくなった。

 

③気候の寒さが子宮に侵入し血が固まる。

子宮と五臓をつなぐ血の通路(経絡)で血が固まっている。

血が流れる事ができなくなっている。

 

④体内で痰が多い(胴体に多い)体質。

脾の働きが弱く痰が形成される。

痰が経絡・血脈に侵入し血の流れを止めた為、月経が少なくなった。

 

ピルの服用が血の流れを止める原因となる事が多いので注意してください。

 

中薬の治療

脾・腎の治療をします。

血の治療、血の通路(経絡)の治療をします。

 

治療が順調に行けば月経の量は正常になります。

 

過少月経の詳しい説明はこちら

 

 6)月経延長  

生理の周期は問題ないが、生理が7日以上続く、長い時は半月も続く。

排出されるものは粘液ではなく血である。

 

原因は2種有ります。

①体外から病因が子宮に侵入すると

血が固まりとなり子宮内に付着する(瘀血)

瘀血が子宮と臓器の間を血を通している通路(経絡)を詰まらせる。

新しい血の流れが阻まれ経期が延長する。

 

②陰が虚弱で、多産・セックス過剰・疲労によって

血が損傷・消耗する。

その影響で体内で熱が発生する。

その熱が子宮と五臓の血の通り道(経絡)を塞ぐことで、血が足らなくなり、経期が延長する。

 

中薬の治療

血の治療、血の通路(経絡)の治療をします。

肝・腎を治療する場合があります。

治療が正常に進めば生理は正常になります。

 

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月経延長の詳しい説明はこちら

 

 7)生理痛

生理・生理前後に周期的に発生する。

下腹部が痛み、痛みが腰まで広がり、激痛で意識障害を起こす。

専用の説明コーナーがあります、下記をご覧ください。

 

8)月経中間期出血

生理と生理の間の中間期に起きる周期的な性器出血の事です。

 

原因は3種有ります。

①腎が弱い事が原因

腎の先天的不足や過度なセックス、多産の為に腎を損傷した。

この為、腎の精血が消耗された。

この為、臓器と子宮の間の経絡(血の通り道)が不調になり出血します。

 

②感情が原因

感情が肝を損傷し脾・胃の働きを悪くした。

この為、血を作る事が出来なくなった。

逆に湿が増え、臓器と子宮の間の経絡(血の通り道)を損傷し出血した。

 

③瘀血(血の塊)が原因

体質が不十分で、出産後に瘀血が残り、子宮の経絡(血の通り道)を塞いだ。

または感情により臓器と子宮の間の経絡(血の通り道)の働きが弱り、長期化して瘀血を作った。

排卵期に子宮の経絡(血の通り道)を損傷して出血する。

 

中薬の治療

陰を滋養する治療をします。

肝・腎・脾など臓器を治療します。

血の治療、血の通り道の治療をします。

治療が正常に行われれば生理は自然な状態になります。

 

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月経中間期出血の詳しい説明はこちら

 

9)無月経  

18才以上になっているが初潮がない、あるいは生理が三ヶ月以上中断するもの。

 

原因は5種有ります。

①腎の働きが不十分、肝の血が虚弱で少ない。

臓器と子宮をつなぐ2本の血の通路(経絡)が栄養されて居ない。

などで無月経になる。

 

あるいは多産・流産・セックス過剰・慢性疾患などで腎の精が消耗した。

この為、肝の血が欠乏している。

子宮に流す血がない為、無月経になっている。

 

②元より胃・脾が虚弱だった。

あるいは飲食の問題や感情の問題で脾・心を損傷して血が不足している。

または慢性疾患・大病・下血・吐血・流産・早産で出血する事が重なった。

または哺乳期間が長かった。

などにより血が不足し、無月経となった。

 

③「辛い・乾燥」の食べ物を

過食した為、血が不足し無月経となった。

 

④瘀血を作った。

感情により肝を傷め血が固まる状態になり無月経になった。

また生理期や出産期に「風・冷・寒・熱」などの気候が体内に影響を与えた。

この為、血が固まる状態になり無月経になった。

 

⑤肥満体で有れば

体内は「痰・湿」が多い状態です。

「痰・湿」は臓器と子宮の間の経絡(血の通り道)を塞ぎます。

この為、生理が起こらなくなります。

 

中薬の治療

肝・腎・脾など臓器を治療します。

血の治療、血の通り道の治療をします。

治療が正常に行われれば生理は自然な状態になります。

 

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無月経の詳しい説明はこちら

 

10)無排卵型機能性子宮出血    

生理の時期でも無いのに膣から突然に大量の出血をする、あるいは血が滴り落ちる状態が続く。

この病は中医婦人科としても最も難治性の疾患です。

大量の血が出るタイプの方が治しやすく、ダラダラと血が続く方が治すのが大変です。

 

原因は4種類あります。

1)血熱の状態

a)子宮と五臓の間の血の通り道(経絡)が血の調整が出来ていない。

その為、血熱で経絡のコントロールがさらに難しくなり、大量の出血をする。

 

b)熱が体内で盛んだと経絡が損傷する。

その為、血海で血が沸騰し、突然大量の血が下りる。

(血海とは両脚の膝上5cm内側、血を溜める所)

 

2)腎虚の状態

腎が不調の影響で子宮と五臓の間の血の通り道(経絡)が血の調整が出来なくなり、

月経が不定期となり、量が多くなったり、いつまでもダラダラと続く。

 

3)脾虚の状態

脾が虚弱だと血の流れをコントロールできなくなり、

経血が突然、激しく下る。

 

4)血瘀の状態

古い血が子宮で鬱血していると新しい血が入って来ても安定できない為、

生理が乱れ、経血が止まったり下ったりする。

瘀血(古い血)が子宮にあるので新血は安定せず、多量の血が下る。

 

この病は年齢によって特徴があります。

①思春期の患者:腎が生理と関係する力が不十分な場合が多い。

②出産適齢期の患者:肝の働きが悪く血が熱を帯びている状態が多い。

③更年期の患者:肝・腎が損傷しているか、脾が弱い場合が多い。

 

年齢別の治療法

①思春期の患者;腎の治療と、子宮につながる経絡(血の通り道)の治療をします。

②出産適齢期の患者:肝の治療が重点、経絡の調整治療をします。

③更年期の患者:腎・肝の治療が重点、脾の治療と、経絡の治療をします。

 

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無排卵型機能性子宮出血の詳しい説明はこちら

 

薬はそれぞれ違います。

1)五臓(心・肺・脾・肝・腎)の治療に使う薬は病によってそれぞれ細かく違います。

2)血の治療に使う薬は病によってそれぞれ細かく違います。

3)病名・状態によって薬が全く違います。

 

4)薬や薬の組み合わせは様々です。

5)上海の名医が診断・治療します。

6)根底から治療しますので、ほとんどの人が正常になります。

 

11)生理乳房腸痛(生理の胸の痛み)

生理の前中後に乳房が腸り、痒み痛みが出ます。

これは肝・腎の不調が原因です。

精神状態の影響で肝が不調になる場合もあります。

治療は十分に可能です。

 

生理乳房腸痛の詳しい説明はこちら

 

12)    生理発熱

生理の前中後に発熱する。

・辛い食べ物を好む人、肝の失調などが原因、陽が旺盛な体質は生理時に発熱します。

・労働・多産・慢性疾患・セックス過剰、陰血が不足する体質などが原因で肝腎が悪くなって生理と重なって発熱します。

・先天的な体質虚弱、過度の労働、慢性疾患で栄養失調になった事と生理によって気のエネルギーが弱り、発熱します。

治療は十分に可能です。

 

生理発熱の詳しい説明はこちら

 

13)    生理頭痛

生理の前中後に頭痛が出る。

・血が虚弱体質の上に、生理で血がさらに不足した為、血が頭部に回らなくなって頭痛がします。

・体内に瘀血(血の塊)があり、経絡が詰まると、血が頭部に行かないので頭痛になります。

・普段から精神状態がゆったりしていないと、肝の働きが悪く、生理になると血の運行が悪くなり、頭痛になります。

治療は十分に可能です。

 

生理頭痛の詳しい説明はこちら

 

14)    生理身体痛

生理の前中後に身体の痛みが出ます。

・血が虚弱な体質、あるいは大病・慢性疾患で筋肉が栄養されなくなり身体に痛みが出ます。

・血が寒によって塊り滞留すると血がスムーズに流れなくなり、生理時に身体に痛みが出ます。

治療は十分に可能です。

 

 

 

15)   生理下痢

生理の前中後になる度に大便が下痢、水状になり排便回数が毎日数回になる。

・主な原因は「腎・脾」です。

・元々「腎・脾」が弱い。

・生理時に「腎・脾」が弱るので下痢、水状の便になります。

根本的な治療ができます。

 

生理下痢の詳しい説明はこちら

 

16)生理吐血・鼻血

生理の前・途中・後に周期的に吐血や目・耳・口・鼻から、あるいは皮膚から出血する。

・血熱で血が上部に逆流した為です。

・肝・肺・腎が悪くなっています。

大変良い治療方法があります。

 

生理吐血・鼻血の詳しい説明はこちら

 

17)生理口舌ただれ

生理の前・途中・後になる度に口や舌にタダレが出来る。

・感情が原因になる。

・日頃、辛い食べ物、油濃いもの、味の濃いものを食べていると、胃腸に熱が出るので、

生理中は熱が身体の上に上がり口・舌にタダレが出来る。

根本治療の方法があります。

 

生理口舌ただれの詳しい説明はこちら

 

18)生理疹(月経疹)

生理の前や生理期間中になると、皮膚が全身赤い蕁麻疹になり異常な痒さがあります。

月経が終わると消えます。

 

原因は血と風邪の関係です。

①血が虚弱な体質の人がなります。

多産や慢性疾患で栄養を体を損ねています。

生理で血を失いますので、さらに血が虚弱になり、風が発生し皮膚が痒くなります。

 

②陽が盛な体質の人、あるいは辛い食品を過食していると血に熱がこもります。

生理期に風邪が入り熱と結びついて蕁麻疹が出ます。

 

治療の仕方

肝臓の治療をする場合があります。

熱の治療、血の治療、解毒、その他。

良い治療ができます。

 

生理疹(月経疹)の詳しい説明はこちら

 

19)生理眩暈(めまい)

生理の前・途中・後になると毎回、目が霞んでめまいがする。

 

原因の説明

①血が虚弱な体質、あるいは血を作る事が不足している。

生理で血がさらに不足すると、頭部の回す血が不足し、めまいが発生します。

 

②陰が虚弱体質の人、慢性病や熱病の後、仕事やセックス過剰で血が不足し

めまいが生じる。

 

③脾が虚弱体質のため、水を運ぶ機能が低下し痰を形成する。

生理で血は下がるが、痰が頭部に上がり、めまいが発生する。

 

治療の仕方

脾・胃・肝・腎の治療、

血の治療―血熱・風熱、

精神の安定、痰の治療

治療原則がしっかりしていますので良い治療ができます。

 

生理眩暈(めまい)の詳しい説明はこちら

 

20)生理浮腫

生理の前・途中・後にいつも顔や手足が浮腫む。

 

原因の説明

①脾・腎が弱いため水を運ぶ事が出来なくなり浮腫みが発生しました。

②肝が不調になっているので血が流れなくなり浮腫みが出来ました。

 

治療の仕方

脾・腎・肝の治療をします。

水(津液)が順調に流れる治療をします。

血を養い、血の働きを活発にする治療をします。

血の腫を消します。

さまさまな優れた治療薬があります、良い治療ができます。

 

生理浮腫の詳しい説明はこちら

 

21)生理感情異常(情緒不安定)

生理の前・途中・後に怒りっぽくなったり、悲しんだり、大声で泣く、

ブツブツ独り言をいう、夜中じゅう眠れないなど、精神的な異常。

 

原因の説明

①気持ちが伸びやかでないので肝の働きが悪くなると精神に影響します。

脾が弱ると血を作る事が出来ないため心神が弱くなります。

この影響で情志異常(感情異常)になります。

 

②感情が鬱積すると火になる。

津液が加熱、煮詰められ痰が出来る。

痰が胸にたまり頭部に登り精神が逆乱して情志異常(感情異常)になります。

 

治療の仕方

肝の治療して肝の鬱状態を解消します。

熱を清める、痰を溶かす、精神安定治療をします。

適切な治療薬が多数ありますので良い治療ができます。

 

 生理感情異常の詳しい説明はこちら

 

 

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どうやって自分の身を守るか?

世界の医学は大きく分けて西洋医学と中医学(中国の漢方)に分かれます。

人体の構造や働きをどう見ている医学なのか?

によって治療方法が違い、結果も違ってきます。

 

中国は西洋医学と中医学(中国の漢方)があり、さらに両方の医学を合体させた医学もあります。

中国の中医学の大病院を色々調べますと、月経病は体にやさしく、いかにして体を本来の状態に戻すか〜の治療をしますので、大変良い成果を出しているのは事実です。

 

結論①五臓の診断が必要です。

まず第一に生理に関する病気(月経病)は色々有りあますが、生理は五臓と子宮とがチームを組んで行っています。

生理に色々問題があるのは、五臓に問題がある場合が大変多い。

これは中医学の診断であれば分かります。

 

結論②月経病は血の流れの診断が必要です。

人体の構造や働きをどう見ている医学なのか?

によって治療方法が違い、結果も違ってきます。

中国の中医学では月経の病の治療は、最大ポイントは血です。

 

もっと言えば血の流れが悪いために月経病が出ています。

ここを診断し、治療する事で改善の方向に向きます。

しかしこの診断・治療薬は非常に高度なレベルが要求されます。

中国の中医学であれば可能です。

 

下記は現在の中医学の医学書です。

下記は現在、中国の医科大学で使われている色々な医学書から月経病の参考になる部分を抜粋ものです。

書は上記の黄含英教授が送って来た物が中心です。

教授や他の教官が医大生やインターンに教える時の最も大事な医学書です。

中国で学んだ事のある医師は世界各国にいますが、どなたも持っている書です。

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上記の医学書の説明は、

「月経病は月経の周期、期間と量の異常、それに周期に関係して出てくる特異な諸症状が出て来ます。

これらを総称して「月経病」と呼びます。

臨床では多く発生します。

 

症状は生活に影響を与えます。

多いのは経行先期、経行後期、経行先後不定期、月経過多、月経過少、経期延長、中間期出血、経行発熱、

経行頭痛、経行吐血鼻血、経行下痢、崩漏、生理痛、適齢期月経が始まらない、経行乳房張痛、

経行情緒異常、閉経前後の諸症状など。」と書いています。

 

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中医学の婦人科医療は4200年前から始まっている。

 1)婦人科の診断・治療については紀元前2200年頃から始まっている資料が多く発見されています。

紀元前2197年〜紀元前770年は[夏・商・周]の時代です。

 

多くの甲骨文が出土し、その中に婦人科についての多くの記述が見つかっています。

「易経」「詩経」「山海経」「史記」「列女伝」など著名な医学書で、

これらの中に婦人科の記述が多く載っています。

 

 2)春秋戦国時代(紀元前770〜紀元前221年)

・ 医学書「史記」には,春秋時代に婦人科医が出現した事を書いています。

相当な婦人科治療がされていたようです。

 

・戦国時代に出て来たのは中国で最高レベルの医学書「内経」です。

この書によって中医学が成立し、婦人科が発展する基礎となりました。

すでに解剖が行われ、生理、婦人病、の診断・治療も全面的に細部に渡り説明され、妊娠についても詳しい治療が書かれています。

使用する薬に対しても詳しい使用原則の説明がされています。

 

3)秦の時代・漢の時代(紀元前221〜西暦220年)

秦の時代には産婦人科が始まりました。

漢の時代には産婦人科が飛躍的に発展した時代です。

 

この時代に初めて「子宮」の名称が出ました。

この時代の大医学者の張仲景が書いた《金匮要略》では婦人科の妊娠病、産後病、婦人雑病の全般に渡り、診断・メカニズム・治療方針について詳しい説明があり、すでに性病の詳しい治療が行われています。

この時代には女医が登場しています。

 

4)これ以降も、すべての王朝において(西暦220〜現代)

中医学は歴代の名医学者により産科・婦人科の多くの検証と治療が行われ、実質、世界でも最も進んだ医学に発展しています。

 

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五臓のどこかが悪くなっている場合が多い。

上の医学書の下から3行目に「月经病发生的主要机理是脏腑功能失调」と書いています。

これは「月経病が発生する主要なメカニズムは臓腑の失調である」と書いています。

臓腑とは五臓六腑です。

この内、特に五臓の(心・肺・脾・肝・腎)が悪くなっている場合が多く見受けられます。

 

貴女はまだ五臓の診断・治療をしていないはずですので、良くするには、その診断が大事です。

西洋医学でどこも悪くないと言われても、中医学とは判断内容が違いますので、中医学の診断を受ければ本当の事が分かります。

 

なぜ五臓と関係しているのか?

五臓との連携プレイで生理が毎月行われています。

つまり生理は子宮が単独で行っているのではなく、五臓との仕組みで行われています。

 

特に五臓と子宮・卵巣とが血を循環させて生理がなされています。

ところが五臓のどれかが悪くなると、血が流れが悪くなります。

それが月経病の原因になります。

 

 血がどこでつまっているかを医師が診断で見つけます。 

①子宮内に血が残っている。(瘀血)

②五臓のどれかで血が詰まっている。

③五臓と子宮とをつなく血の通り道です。

これは2本あります。ここが詰まっている。

 

細かく言えば陰陽など、説明したい事はまだたくさんあります。

しかし今まで書いたことが最も代表的ですので、

その事を念頭に置いて治療すると良いです。

細かな事は治療開始すれば教えてくれます。

 

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医薬品が大事です。

中国は中医学(漢方)の歴史が長く、2000年前の医学書「内経」が出た時代にはすでに非常に優れた薬が多くありました。

それ以降、多くの大医学者をはじめ、多くの医師が様々な医薬品を開発して来ました。

大病院では医療用だけで現在は9000種類を越しています。

薬草による薬の種類としては飛び抜けて世界一です。

 

薬は医師の診断と処方が必要です。

この治療に使う薬は日本には有りません。

中国の大病院に有りますが、医師の診断・処方をすれば病院は薬を出します。

 

非常に難しい判断が必要ですので名医と呼ばれる上級の医師の診断が必要です。

 

 

写真は参考です。

どの薬を使うかは、それぞれの人により大幅に異なります。

それほど細かく薬を組み合わせます。

 

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それ以外にも薬局用も多種あります。

これほどの種類を作るのに中国は4000年を費やしています。

五臓六腑が原因になっている事が多く、血・津液の問題など全身的な問題ですので、特に優秀な中医師の診断・指導が必要です。

中国でしか手に入らない物です。

 

病状によっては、医師から食事の指導がきます。

意外と日本人が良く食べている身近なものが卵巣腫瘍の原因になっている時があります。

薬で治療する事と並行して、ちょっとしたお料理で体を良くする場合があります。

これで体質がどんどん変わって来ます。

卵巣腫瘍を治療しながら良い健康管理を実現するのが大事です。

 

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日本人の知らない優れた医療---中医学

日本では漢方は知っていても、中医学は知らない人がほどんどです。

しかし中医学を知っている方が絶対に得です。

なぜなら中医学があなたの命を守ってくれるからです。

 

世界最先端の治療---中西医結合医学

中国の「婦人科」の治療は世界でも最先端を行っています。

しかも治療結果は世界でも群を抜いています。

 

「婦人科」を実際に診断して見ると、体の状態は人により様々です。

ですから治療方法もそれに合わせて違います。

 

特に優れている方法は

1)「中医学」だけで治療する方法と

2)「中西医結合医学」の二つ有ります。

 

診断して見ると中医学だけで治療した方が良いケースも有ります。

この時は中薬だけで内臓の状態も根本治療します。

 

ところが必要に応じて「中西医結合医学」で治療した方が良いケースが有ります。

「中西医結合医学」は中医学に西洋医学の良い所を組み合わせた医学です。

 

中国の建国が1949年で、すぐそのあとより「中西医結合医学」が活発に研究され

今日、非常に優れた治療成果を生んでいます。

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 西洋薬を副作用の出ないように使う「中西医結合医学」

普通、西洋薬は副作用が有ります。

この認識は中国も同じです。

実際、中国のどの病院でも西洋医学で治療すると副作用が出ます。

 

中医学の医師と言っても実際は西洋医学のプロです。

医師によっては中医学の医師免許と西洋医学の医師免許を持っている場合も有ります。

 

中国の中医学の大学、大病院、中医学会はこの70年間、西洋医学を非常に詳しく研究しています。

西洋薬をどうすれば副作用が出ないか、その方法を研究して来ました。

その研究の成果が「婦人科」の治療でも出ています。

 

「婦人科」の治療---実例---「中西医結合医学」

1)「婦人科」は原因の種類が多い。

このページの最初の方で原因や状態を説明しています。

これに対する治療をします。

 

治療は2種類有ります。

①中医学の薬-----以前は中医学の薬だけで治療していました。

②中西医結合医学-----現在は中医学の薬を中心に、一部を西洋薬で治療する事が多くなっています。

 

2)薬は分担した役目が有ります。

西洋薬は対処療法に能力が有ります。

中薬は根本治療に能力が有ります。

 

つまりこの特徴を生かす治療の方法です。

根本治療は時間が掛かります。

その間に症状をできるだけ軽くしておく方が良い。

その為に西洋薬を使うケースが多く有ります。

西洋薬で症状を抑えて、その間で中薬で根本治療をします。

 

もちろん西洋薬を積極的に、主体的な治療に使うときも有るはずです。

 

「中西医結合医学」で使っている西洋薬は日本と規格が違います。

中薬と組み合わせると非常に効果が良いように規格された作りになっています。

あるいは中薬との相性が良いものを選んでいます。

 

ですから日本に同じものが有るから〜と思っても実際は違います。

治療は薬の規格、組み合わせで効果は大きく違って来ます。

また西洋薬を使うタイミングが違います。

もちろん飲む量も違います。

ですから全ての薬は必ず中医師が指定する物を使い、医師の指示するタイミングで飲みます。

 

3)「婦人科」とは別の病気を持っている人。

① 別の病気が「婦人科」の原因になっている人が多い。

②「婦人科」から別の病気に発展している人もいます。

かなりの人がこの状態です。

 

中医学・中西医結合医学では、このような病気や不調も同時に治療します。

この場合、「婦人科」だけで無いので、場合によっては治療期間が長くなります。

しかし根底から治療できる可能性が多いので、じっくり取り組む事が大事です。

長年の不調から脱出する大きなチャンスです。

 

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卵巣嚢腫、子宮内膜症、子宮腺筋症などからも

上記のような子宮・卵巣の病気からくる事があります。

これはそれぞれの治療で改善する方法が有りますので、ぜひその説明ページをご覧ください。

わからないことは何でもご相談ください。

 

1)卵巣嚢腫の総合ページはこちら

2)子宮内膜症の総合ページはこちら

 

3)子宮腺筋症の総合ページはこちら

子宮腺筋症の方はブログを直接ご覧ください。

子宮腺筋症のブログはこちら

 

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上海トップ10に入る大先生

以前、上海に行った時に日本からの依頼者を診断して下さった先生はなんと上海ではトップ10に入る大先生でした。

診断を受けるのが非常に大変で、ずっと前より上海医学会の有力者よりお願いを入れましたが、多忙な先生で、当日ギリギリまで診断可能かわから無かった状態です。

 

後になって上海でも超有名な先生と聞き、なおさら驚いた次第です。

中国医学会は上海と北京がトップで作られた組織ですので、先生は中国全土でもトップランクの先生と言えます。

 

中国に駐在した経験の方はご存知と思いますが、中国では医師の実力で治りが大きく違います。

中国人でも病気になると良い先生から診断・治療を受けるのはほとんど難しいと言います。

ですから、この先生の診断を受けられた人は本当にラッキーでした。

(現在は上海に行く必要はありません)

 

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