生理・月経病

生理期では無いのに突然に大量出血する、だらだら続く。根本から治す方法。副作用の無い安全な治療。

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本気で治したい人に。

不正出血・崩漏の情報ページです。

この病は出血の勢いが軽減しない場合は輸血で緊急処置が必要です。

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「記事作成:後藤です。

不正出血は大変多いですね。

治す方法、もっと良い方がないか、困っていませんか。

1日も早く良くなってください。」

 

貴女は不正出血が良くならないのはなぜでしょうか?

崩漏と呼び、生理の時期でも無いのに膣から突然に大量の出血をする、あるいは血が滴り落ちる状態が続く。

 

この状態は月経病の中でも最も重篤な病で、難治性の病です。

 

 

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貴女はどのような状態ですか?

下記の状態ですか?

崩漏。生理の時期でも無いのに膣から突然に大量の出血をする、あるいは血が滴り落ちる状態が続く。

古い血・新しい血が出る、食が少なくなる、血の塊が混じる。

口が乾く、発熱、頭がくらくらする、耳鳴り、膝・腰がだるい、いらいら、顔・手足に浮腫、手足が冷たい。

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 不正出血(無排卵型機能性子宮出血)    

生理の時期でも無いのに膣から突然に大量の出血をする、あるいは血が滴り落ちる状態が続く。

 

原因は4種類あります。

原因1)血熱の状態

a)子宮と五臓の間の血の通り道(経絡)が血の調整が出来ていない。

その為、血熱で経絡のコントロールがさらに難しくなり、大量の出血をする。

 

b)熱が体内で盛んなため経絡が損傷する。

その為、血海で血が沸騰し、突然大量の血が下りる。

(血海とは両脚の膝上5cm内側、血を溜める所)

 

原因2)腎虚の状態

腎が不調の影響で子宮と五臓の間の血の通り道(経絡)で血の調整が出来なくなり、

月経が不定期となり、量が多くなったり、いつまでもダラダラと続く。

 

原因3)脾虚の状態

脾が虚弱だと血の流れをコントロールできなくなり、

経血が突然、激しく下る。

 

原因4)血瘀の状態

古い血が子宮で鬱血し滞留していると新しい血が入って来ても安定できない。

その為、生理が乱れ、経絡の血が止まったり下ったりする。

多量の血が下血する。

 

この不正出血は年齢によって特徴があります。

①思春期の患者:腎が生理と関係する力が不十分な場合が多い。

②出産適齢期の患者:肝の働きが悪く血が熱を帯びている状態が多い。

③更年期の患者:肝・腎が損傷しているか、脾が弱い場合が多い。

 

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どうやって自分の身を守るか?

世界の医学は大きく分けて西洋医学と中医学(中国の漢方)に分かれます。

医学によって治療結果が違ってきます。

中国は西洋医学と中医学(中国の漢方)があり、さらに両方の医学を合体させた医学もあります。

 

中国の中医学の大病院を色々調べますと、月経病は体にやさしく、いかにして体を本来の状態に戻すか〜の治療をしますので、大変良い成果を出しているのは事実です。

 

不正出血(崩漏)の治療

①五臓の治療をします。

生理は五臓と子宮とがチームを組んで行っています。

生理に色々問題があるのは、五臓に問題がある場合が大変多い。

脾・肝・肝は特に治療対象になることが多い。

 

②血の治療をします。

中国の中医学では不正出血の治療は、特に血の治療は大事です。

 

下血がひどいので止血の治療を最優先します。

血が勝手に下血しないような力が元々人体には有ます、それを「固める」と表現します。

この固める力を持つように治療します。

 

血が熱を持っていますので、熱を下げ血を清める治療をします。

血の働きを活発にする治療をします。

経絡を温め血の通りをよくする治療をします。

 

血を滋養する治療をします。

血が固まり瘀血になっていますので溶かす治療をします。

以上の治療をすることで自然な生理になるようにします。

 

年齢別の治療法

①思春期の患者;腎の治療と、子宮につながる経絡(血の通り道)の治療をします。

②出産適齢期の患者:肝の治療が重点、経絡の調整治療をします。

③更年期の患者:腎・肝の治療が重点、脾の治療と、経絡の治療をします。

 

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下記は現在の中医学の医学書です。

下記は現在、中国の医科大学で使われている色々な医学書から月経病の参考になる部分を抜粋ものです。

書は上記の黄含英教授が送って来た物が中心です。

教授や他の教官が医大生やインターンに教える時の最も大事な医学書です。

中国で学んだ事のある医師は世界各国にいますが、どなたも持っている書です。

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上記の医学書の説明は、

「月経病は月経の周期、期間と量の異常、それに周期に関係して出てくる特異な諸症状が出て来ます。

これらを総称して「月経病」と呼びます。

 

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中医学の婦人科医療は4200年前から始まっている。

 1)婦人科の診断・治療については紀元前2200年頃から始まっている資料が多く発見されています。

紀元前2197年〜紀元前770年は[夏・商・周]の時代です。

多くの甲骨文が出土し、その中に婦人科についての多くの記述が見つかっています。

 

 2)春秋戦国時代(紀元前770〜紀元前221年) 

・ 医学書「史記」には,春秋時代に婦人科医が出現した事を書いています。

・戦国時代に出て来たのは中国で最高レベルの医学書「内経」です。

すでに解剖が行われ、生理、婦人病、の診断・治療も全面的に細部に渡り説明され、妊娠についても詳しい治療が書かれています。

3)秦の時代・漢の時代(紀元前221〜西暦220年)

この時代の大医学者の張仲景が書いた《金匮要略》では婦人科の妊娠病、産後病、婦人雑病の全般に渡り、診断・メカニズム・治療方針について詳しい説明があり、すでに性病の詳しい治療が行われています。

4)これ以降も、すべての王朝において(西暦220〜現代)

中医学は歴代の名医学者により産科・婦人科の多くの検証と治療が行われ、実質、世界でも最も進んだ医学に発展しています。

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五臓のどこかが悪くなっている場合が多い。

上の医学書の下から3行目に「月经病发生的主要机理是脏腑功能失调」と書いています。

これは「月経病が発生する主要なメカニズムは臓腑の失調である」と書いています。

臓腑とは五臓六腑です。

この内、特に五臓の(心・肺・脾・肝・腎)が悪くなっている場合が多く見受けられます。

 

貴女はまだ五臓の診断・治療をしていないはずですので、良くするには、その診断が大事です。

西洋医学でどこも悪くないと言われても、中医学とは判断内容が違いますので、中医学の診断を受ければ本当の事が分かります。

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なぜ五臓と関係しているのか?

五臓との連携プレイで生理が毎月行われています。

つまり生理は子宮が単独で行っているのではなく、五臓との仕組みで行われています。

 

特に五臓と子宮・卵巣とが血を循環させて生理がなされています。

ところが五臓のどれかが悪くなると、血が流れが悪くなります。

それが月経病の原因になります。

 

細かく言えば陰陽など、説明したい事はまだたくさんあります。

しかし今まで書いたことが最も代表的ですので、

その事を念頭に置いて治療すると良いです。

細かな事は治療開始すれば教えてくれます。

 

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治療はパターンがあります。

治療にはパターンがあり、それぞれに合わせた治療薬があります。

病状に応じて薬の組み合わせ、量の調整が必要です。

 

この診断は非常に難しく、中国でも名医と呼ばれる熟練の中医師に診断を仰ぐげば出来ます。

また治療には病状に合わせた薬(中薬)が必要ですが、これは全て上海など、中国の大病院の医師に診断・相談し、病院より薬を出して頂けば入手できます。

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上海トップ10に入る大先生

以前、上海に行った時に日本からの依頼者を診断して下さった先生はなんと上海ではトップ10に入る大先生でした。

診断を受けるのが非常に大変で、ずっと前より上海医学会の有力者よりお願いを入れましたが、多忙な先生で、当日ギリギリまで診断可能かわから無かった状態です。

 

後になって上海でも超有名な先生と聞き、なおさら驚いた次第です。

中国医学会は上海と北京がトップで作られた組織ですので、先生は中国全土でもトップランクの先生と言えます。

 

中国に駐在した経験の方はご存知と思いますが、中国では医師の実力で治りが大きく違います。

中国人でも病気になると良い先生から診断・治療を受けるのはほとんど難しいと言います。

ですから、この先生の診断を受けられた人は本当にラッキーでした。

(現在は上海に行く必要はありません)

 

医薬品が大事です。

中国は中医学(漢方)の歴史が長く、2000年前の医学書「内経」が出た時代にはすでに非常に優れた薬が多くありました。

それ以降、多くの大医学者をはじめ、多くの医師が様々な医薬品を開発して来ました。

大病院では医療用だけで現在は9000種類を越しています。

 

薬局用も多種あります。

これほどの種類を作るのに中国は4000年を費やしています。

 

五臓六腑が原因になっている事が多く、血・津液の問題など全身的な問題ですので、特に優秀な中医師の診断・指導が必要です。

また使用する医薬品も中国でしか手に入らない物です。

 

 

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