1)去年の定期検診で子宮頸癌の疑いで引っ掛かった。
2)そして今年の検査でも引っ掛かった。
3)子宮頸癌の前段階で観察中。
4)前段階を病院でレーザーなどの治療をした。
しかしこれで大丈夫では無い場合が多い。
実は中医学の大病院・名医が診断すると
癌が進行中かハッキリ分かります。
逆に癌になる可能性は全く無いか分かります。
進行中の人は希望するならこの段階でほぼ完全に癌の進行を消滅させる事が出来ます。
たまたま別の治療を受ける為に上海の先生に相談する時に、
病状、病状の項目の中に子宮頸癌の疑い、前段階の治療を受けた事が書かれています。
レーザーなどの治療です。
当人はこれで、もう癌に進むことはないだろうと思ってます。
私たちビビッド・ライフのメンバーにとって非常に注視しているのは、上海の名医がどのように判断するか〜です。
基本的な事を先に書きます。
中国の大病院・医師は基本的に薬をなかなか出してくれません。日本とは真逆です。
大病院の医薬品部門の薬を見ますと、高度な薬の場合は「この薬は極力患者に出さないように〜」と書いている場合もあるほどです。
ビビッド・ライフは上海の病院・医師にお願いして、日本からの診断・治療依頼者には必要な薬は全部出して欲しいと要望しています。
このような状況ですから、不必要な薬、いい加減な薬を出して来ません。
さて子宮頸癌の前段階で、
まだ観察中の場合と、既にレーザーなので治療済みの場合、上海の医師が診断した結果、子宮の薬が出る場合と何も出ない場合が有ります。
薬が出ない場合は、再度診断を仰ぐ時に、子宮頸癌のリスクは無いか質問を入れますと、やはり薬は出ません。
これは「子宮の治療は必要無い、ガンが進む危険は無い」との判断です。
では子宮の治療薬は出たときはどうなのか?
上海の医師は確証を持って癌が進みつつあると判断しています。
中医学の最大の特徴は「癌が進みつつ有る、癌の原因が活発」との判断が確証を持って出来ます。
リスクで判断しているのでは無く「癌が育っている、癌を作る勢いが活発」の時点で薬を出します。
これは前癌段階で観察中だけで無く、既に前癌段階で何らかの手術をしていても、それに関係なく進行中、育っている事を確証を持って診断しています。
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