婦人科

婦人科・中医学の情報

婦人科の治療は中医学は常に世界の最先端を行ってます。

安全度が非常に高く改善率は世界でも群を抜いています。

この治療方法は日本では出来ない治療方法です。

このページをご覧いただき、少しでも基礎知識としてお役立て下さい。

医療判断は全て上海の大病院・医師が致します。

ビビッド・ライフは取次と皆様のフォローをします。

 

女性の体の本当を知ろう!

女性の体の仕組みは子供を産む構造になっています。

生理・妊娠・出産には「腎」が特に大切です。

腎の成長に伴って女性の体は変化します。

 

14~16歳

月経が始まります。

 

18~35歳

「腎」が成熟し、安定して子供を産んで良い身体になります。子供を産む安全な期間です。この間、腎からは腎精が子宮・卵巣に流れ、子供を授かるようにします。

35歳前後

この時期「腎」は自動的に子供を産む元「腎精」を作るのをやめます。この時期で子供を産めなくなります。
そして50歳で閉経です。これは全部、腎との関係です。

1)自分では気づかないですが、体はおだやかに変化します。腎との関係が最も深くあります。腎との関係がどうなっているか知っていると婦人病の原因が理解できます。

 

2)中医学の婦人科は4000年と世界で最も歴史が有り、医療データーも世界一です。世界の西洋医学では卵巣嚢腫など殆どの婦人病は原因不明です。このため根底の治療ができません。

一方、中医学は紀元前200年の大医学書「内経」を見ても婦人病の原因を全て詳しく解明しています。これがどのように役に立つかご説明します。

 

皆様からご質問が多いのですが、手術・ピル・ホルモンなどの治療した時ですが、これで全部、治療が出来ているのでしょうか?とのご質問です。

西洋医学は対処療法です、原因を治療ません、原因はそのまま残ります。中医学では原因を全て治療しますので、再発や後遺症、他の病気に発展する事は有りません。

 

それぞれの中医学の各婦人病のページを見て頂きたいのですが、病気の原因が血・津液(体液)だったり五臓:心・肺・脾・肝・腎)などです。この治療を中医学は丹念にキレイにします。

 

卵巣嚢腫、子宮内膜症、子宮腺筋症など

1)卵巣嚢腫の治療・処方薬

詳しくは下記をご覧ください。

https://js-vivid.com/ransonosyu-15

 

2)子宮内膜症の治療・処方薬

詳しくは下記をご覧ください。

https://js-vivid.com/naimaku-15

 

3)子宮腺筋症の治療・処方薬

詳しくは下記をご覧ください。

https://js-vivid.com/sikyusenkin-15

 

  1. 生理は子宮と五臓との連携プレイで行なっています。女性の生理は子宮が単独でしていると思っていませんか? それが間違いの元になります。生理は血が基本です。血がどこから来ているか? ①それは「心と肝」から子宮に血が来ます。②血を作るのに「脾」が関係します。③血を清めるのに「肺と腎」が関係します。このように「生理」は「五臓」と「子宮」が連係プレイで行なっています。
  2. 五臓が悪くなると子宮に血が行かなくなり婦人病になります。 五臓のどれか一つが不調になると、子宮に血が回って来なくなります。そして生理の異常が起き、やがて卵巣嚢腫や子宮内膜症などの病気に発展します。
  3. ①五臓と子宮をつないでいる血の通り道(経絡)が詰まると子宮に血が行かなくなり婦人病になります。経絡が詰まり子宮、卵巣に血が行かないと生理の異常や卵巣嚢腫・子宮内膜症など婦人病になります。

生理不順・生理に伴う様々な問題

例えばオリモノ、匂い、膣の痒み、女性器の変形、出血、生理前の体の変調、生理適齢期なのに生理が全く無い、以前は普通通り生理が有ったがこの2年全く生理が無い、生理になると体が痒い〜など様々あります。

これについては下記に21種類の月経病について書いています。

https://js-vivid.com/gekei-15

 

カンジダ膣炎、細菌性膣炎、性器ヘルペス

普通、カンジダ膣炎や細菌性膣炎、さらには性器ヘルペスは完治する方法は有りません。しかし中医学・大病院・名医であれば殆どの場合、完治させるよう治療します。中医学は画期的な医学です。

 

1)カンジダ膣炎の治療・医師処方薬

詳しくはこちらをご覧ください。

https://js-vivid.com/kanjita-15

 

2)細菌性膣炎の治療・医師処方薬

詳しくはこちらをご覧ください。

https://js-vivid.com/saikintituen-15

 

3)性器ヘルペスの治療・医師処方薬

詳しくはこちらをご覧ください。

https://js-vivid.com/seiki-15

 

 

健康をどのように取り戻すか?

 

なぜ中医学が良いのか?

体に最も良い治療を選びたいとお思いの人に大変良い医療です。

それぞれの婦人病の原因・メカニズムをハッキリ掴めている医学です。

原因は分からないで、とにかく病状がおさまれば良い〜と考えていると再発したり、後遺症が出たり、他の病気に進んだりします。

中医学は原因がハッキリ掴めます。様々な病気の原因・メカニズムが診断でハッキリ分かります。

原因をきれいに治療しますので、病を根から良くする事が出来ます。

 

中医学の婦人科が始まったのは4000年前です。

殆どの婦人病の原因は紀元前200年の大医学書「内経」に詳しく書かれ、それ以降の2000年間、歴代の優秀な医家により、様々な改善・レベルアップがされて来ました。

 

なぜ上海に優秀な中医学の医師が多いか?

中医学の世界トップの地域は上海と北京です。

上海は人口2600万人で、それを賄う優秀な医師が最も多く集まっている地域です。

上海は中国の広範囲の地域の中医学を指導する立場でも有ります。

 

医師・病院・薬剤師・医療スタッフ・製薬会社・医薬品流通システム・行政・大学・法律〜中医学に関する質量については世界でダントツです。

 

日本は遣隋使・遣唐使より始まり1400年をかけていますが、中国の質量に追いつくには、恐らく今後1600年は掛る可能性があります。

 

現代人がいますぐ中医学の治療を受けたい場合、中医学の全てが揃っている上海で治療するのは非常に大切な事です。

 

 

感想文) 福井 女性 37歳

最近、観光を兼ね上海に行き、お世話になっている大学病院にも行って診察を受けました。

聞いていた通り外来では手続きが大変で、薬はなかなか出して来れないですね。

日本から来ているからと頼み込んでやっと出してくれました。

やはりビビッド・ライフの大切さが分かりました。

最近お陰で子供が生まれ、1歳を越し、仕事にも復帰しました

 

婦人病の情報

子宮、卵巣については中医学では様々な事を解明しています。
子宮、卵巣は単独で動いているのではありません。

「心 肺 脾 肝 腎」とチームで動いています。
これらと子宮・卵巣は連携プレイで動いています。

 

子宮・卵巣の情

子宮、卵巣に関わる病気の場合、意外と多いのがアレルギーやアトピー、蕁麻疹などが関係している事です。

日本は西洋医学の国なので知られていないのですが、皮膚病は実は内臓の不調が作った病気なのです。

西洋医学は皮膚病の原因が分かりません。従って内臓の不調がそのままになっていて、やがて内臓の不調が子宮、卵巣に影響し、様々な子宮、卵巣の病気を引き起こしています。

中医学はこれら内臓の原因箇所を全て治療し、子宮、卵巣を正常な状態に戻す治療をします。

この治療は日本では出来ない画期的な治療方法です。

 

不妊症

本来はどなたもスムーズに妊娠する機能が備わっています。

しかし、体のどこかに故障や不調が有るので妊娠出来ません。

そこが不妊になっている原因です。

故障・不調箇所を見つけ治療すれば、子供は何人でも産めます。

この治療は日本では出来ません。

しかし中医学・大病院・名医ならスムーズに治療出来ます。

治療は半年から1年半位の人が多い。

治療後1年以内に妊娠するのが一般的です。

 

大きなメリットが有ります。

1)一度治療すれば何も子供が産めます、その都度治療する必要が有りません。

2)体の不調・故障箇所が有ると普通はそこから病気が発生します。しかしきちっと治療していますので、病気が発生しません。母体が非常に元気です。

3)母体が正常な体になっていますので、お子様が非常に元気に育ちます。

4)ご予算は毎月30万円でお考えですか、そのような大金は不要です。毎月3万円前後が基本です。

5)医師は上海の名医です。2流3流では有りません。一流中の一流です。

 

中医学の不妊治療とは

  1. 不妊の原因を突き止め治療します。
  2. 体が正常になり元気な体になります。
  3. 原因箇所を治療したので、他の病気に発展する危険がなくなりました。
  4. 正常な母体ですので、何人でも元気な子が生まれます。
  5. 治療費が非常に少ない。
  6. 薬の飲むだけですので、痛みや苦痛が有りません。
  7. 治療中は医師、ビビッド・ライフもずっとフォローします。
  8. 治療後も健康相談、医師への相談は無料です。
  9. 薬の安全度は世界トップクラスです。先生方が大病院で日常使っている国認定の正規の薬です。
  10. 妊娠する体作りに最も適した治療方法を取ります。

◇百宝元は栄養です。子供を産む、育てるお母さんにとっては、
とても良い栄養補充になります。
食べ物がこのような時に特に大事です。だから◇百宝元が大事なのです。

 

 

妊娠・授乳中の中医学

妊娠、授乳中に母体の治療が必要です。
中医学ではこのような時期でも、薬を選別して飲んで良い薬があります。

 

子宮の不調

子宮・婦人科がなぜ調子が悪くなるのか?

子宮・婦人科は血の循環と血の充実が必要です。それが月経・懐妊と一体となっています。

子宮・婦人科の血はどこが関係しているのか?

  1. それはまず「心」です。ここは血を子宮に送ります。
  2. 次は「肝」です。肝は血を蓄え、適切に子宮に血を送ります。
  3. もう一つは「脾」です。脾臓と膵臓にあたります。食べ物から血を作る所です。
  4. さらに大事なのは「腎」です。ここは先天の精といって貴女の血筋がそのまま子宮・卵巣に流れる大元です。

不妊症の情報

パートナーが健康であるにもかかわらず、結婚後2年以上にわたって妊娠できないものを「原発性不妊症」と言います。また過去に妊娠歴や流産歴があり、避妊してないのに2年以上妊娠しないものを「続発生性不妊症」と言います。

 

様々な状態

詳しくはお問い合わせフォームでご連絡ください。より詳しい情報を差し上げます。