お薬は勝手な判断は危険です。
お薬手配の依頼者には安心・安全な方法を取っています。
まず上海の正規漢方の大学病院や国立病院に依頼し、名医に相談する。
適切な診断をしていただき、病院の医薬品部門より漢方薬を手に入れ、治療する方法です。
普通の人は喘息の大変さを知りません。
一つには今、病院が出す薬で、かなり病状を緩和出来ているのかも知れません。
しかしつい3日前?、テレビに出ている医師が「喘息でお亡くなりになる人が多い」と言ってました。
それを聞いて驚きました。まだそのような難しい状況なのかと。
お亡くなりになった方に本当にお気の毒に思います。
こうして記事を書いている間にも次々と命を落としていく人がいるのだと思います。
この記事を見て一人でも多くの人が助かって欲しいと思います。
10数年前、関西の新聞社の記者さんから
ビビッド・ライフを取材させて欲しいと連絡が入りました。
たしか、記者さんが喘息と花粉症だったと思います。
お聞きすると、「ビビッド・ライフの漢方で病状が良くなったので驚いた。
実は喘息は非常に危ない病気で、亡くなる人が多い。」
「花粉症と重なった人は、春先から花粉が収まる5・6月頃まで苦しく、スプレータイプの薬を吸引しているが、その薬を使い続けることで、喉の軟膜がつまり死亡する。
それが5月・6月頃に集中する」との内容でした。
そのような状態が今でも続いているのでしょうか?
あの時、取材の方は控えさせていただいたのですが、喘息は今でも難しい病のようです。
本日、漢方の医学書をじっくり見て驚きました。
原因やメカニズムを見ました。
非常に複雑な状態で、これでは喘息が治らない分けです。
喘息はすでに2000前の漢方の医学書にも詳しく説明があります。
その中で、三つの臓器が悪くなっていると書かれています。
現代の漢方の大病院・医療機関の説明を見ても、2000年前の医学書の説明は正しいとされています。
この2000年間、様々な超一流の名医が現れました。
それらの優れた医師により、喘息は広く研究され、実際にたゆまず多くの患者に治療してきました。
現代においても喘息の原因と治療結果が確実であることが書かれています。
喘息の咳は死ぬくるしみ。
私が子供だった頃、まだ今のような吸引スプレーもない時代でした。
幼友達が重症の喘息でした。
小学校には一緒に登下校していました。
彼は小学校に行く途中、喘息の発作が連続しました。路に座り込み、ゼーゼーいいながら、呼吸困難で苦しんでいました。
私はオロオロしながら彼をじっと見守るしかできません。
誰もがすでに小学校に登校し、路のどこにも生徒の姿が有りません。
学校の授業が始まるベルの音が聞こえますが、私たち二人は一歩も進めません。
大幅に遅刻してやっと小学校に着く毎日でした。
やがて彼は剣道を始め、少し体を良くしようとしていました。
父親が剣道の先生でした。
その後、彼が元気でいるのか?分かりません。
多くの人が今でも、大変苦しい思いをしているのだと思います。
今日、漢方の医大が使う医学書を見て驚きました。
喘息の原因がまさかそんな事だったのか?
これでは治せなかっただろうな〜と思いました。
喘息になぜなったのか、そのメカニズムは、漢方の医学的な分析でないと説明がつきません。
喘息の原因は誰も知りません。しかし本当は2000年前に分かっている事です。
日本までそれが伝わっていなかっただけです。
高度な漢方ではどのように原因をつかんでいるのか知りたくは無いですか?
これを読めば原因がわかります。治し方も当然あります。
早く良くなって、苦しい状態から解放されてください。
下記をご覧ください。
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