2021年10月4日 ワクチンを打ったら、命が無くなります
上海の先生にお願いして、進行性核上麻痺とパーキンソン病、癌の4名様は、ワクチンを打った直後から容態が悪化しました。
中薬の薬の飲めない状態で、看取り段階---1名
容態悪化で中薬治療を打ち切った人-------2名
容態悪化で自費1億円の治療を検討したが、諦めている人---1名
の状態です。
現状、打つ手が非常に難しい段階です。重症の病気の人がワクチンを打てば、それが元で高い確率で命を失います。
2021年8月12日 新型コロナの治療を間違っている
陽性と判明したら〜1週間、ホテルや自宅に隔離するだけで治療は何もしない。〜これは実に変な方法です。
新型コロナで感染者を増やす、死亡者を増やす温床は「隔離=何も治療しない」に有ります。
1週間も放置し、発病させ、重傷者を出し、死亡者を増やし、感染者を増やす方式です。
火災も病気も同じで、初期消化・初期治療が一番効果があり、その段階で薬を使えば、99%の人が良くなる可能性が有ります。
つまり、初期段階で治療薬を飲めば99%の人が陰性になる、感染している人も1〜3日で良くなる〜可能性が99%かも知れません。
実際、インドの爆発的な発症も、激減したのはこの方法だったのです。
この段階で効果のある薬があるのに、その薬を使おうとしない。
これが今の日本の方法です。
この事を日本や世界の多くの医師が指摘しています。
ビビッド・ライフでも実例が有ります。
中薬のインフルエンザ薬を日頃から持っている人ですが、陽性になって隔離されました。
最初は症状だけでも明らかに新型コロナに感染してました。
3日間、その中薬のインフルエンザ薬を飲んだら、症状は全部なくなり、検査では陰性になり自宅に戻されました。
半年になりますが、非常に健康です。
現在の新型コロナの対策は、大袈裟に騒ぎすぎです。
病院にちゃんとした薬を持たせて、初期治療すれば、1〜3日でほとんど治る病気です。
メンツや利権〜と言われても仕方ないですね。
意外とそれが、的中してるかも〜。
2021年7月17日 本日、ツイッターにこのような記事がでています
アメリカ:新型コロナワクチン接種後の死亡者1万人超える。
命に関わる障害 8,832件、一生治らない障害9,274件、
血栓症&脳卒中13,789 件、流産1,073件、
有害事象 463,456件(7月9日現在)
数字から言って、正しい内容と思います。
日本では死亡者が実質1000人を軽く越していると思います
病院が嘘の報告をする例が後を経ちません。
中薬を飲めば、新型コロナは全く問題有りません。
ワザワザ、ワクチンを打つ必要有ません。
2021年7月17日(土) ワクチンを打って重症になり、入院する方が出ています。
上海の先生に依頼して治療を続けていた方が数名、入院しています。
皆様、癌が急速に進んだ為です。
自然ではこれほど短期に急速に進む事は有りません。
しかも中医で治療中は大変落ち着いていました。
ワクチンをなぜ打ったのか、あくまでも自己責任です。
ワクチンを打ったために、結局は自分が一番損をします。
ワクチンを打つと未来医療(第三の医療)が受けれれません。
これからの時代は未来医療の時代に入る時期が来ますが、ワクチンを打った人はそれが受けられません。
ワクチンでDNAが書き代わり、元に戻せないからです。
従来通り西洋医学と中医学で治療します。
2021年7月8日(木)ワクチンが安全と思っている人の大きな間違い
ワクチンは「必要悪」です、本来は打たない方が良いのです。
しかし今回のアメリカのワクチンはDNA書き換えしますので、予測通りだと今後2年から5年に関して日本・世界の人口が激減します。
全身の臓器が不全して亡くなる人が多いとの予測です。
また他のウイルスに感染した場合も全く体を守れないので、動物実験では全て死亡してます。
多くの方がワクチンを打った後の副反応だけと思ってますが、最も大問題は2〜5年後です。
危険な方法を安易に取る人が多いですが、打たずに別の方法で乗り越える人が賢明です。
中薬を持っている人はワクチンをうつ必要は全く有りません。
相談があればご連絡ください。
2021年6月25日 アメリカのワクチン状況
アメリカは
6月4日時点で副反応が出た人は32万9000人、
その内、死亡者は5,888人です。
2021年6月24日-2 ワクチンの心配な点
1)ファイザー社の内部告発(研究主任2名と副社長)
果たして5年後までに全員が死亡するのか? 2年後には大変な事になっているのが多いのか?
2)DNAが書き換えらるので、元々のDNAが分からなくなる。この為、第三の医療を受けらない(深刻な問題)
3)書き変わったDNAを元に戻す方法が無い
世界のワクチンビジネスの仕組みが現在、アメリカで調査・裁判が続きます。
1)新しい病気を自分達で作って世界にばら撒き、ワクチンを買わせて儲ける仕組みが分かって来た。
2)キッシンジャ元大統領補佐官など、世界の支配層が元から言って来たことは、
「世界の人口を70億人から10億人に減らす」
ワクチンは人口を減らす道具として活用されている。
このような世界的な裏の仕組みを現在、アメリカ政府(アメリカ軍)が捜査中。
今後、逮捕者が相当でる模様。
今回の新型コロナは世界で多数の方が亡くなり、今度はワクチンで5年以内にどれ位の人が亡くなるのか、
その問題が今、アメリカ社会では最大の問題になっています。
現状のワクチンは彼ら裏社会の計画通りに進んでいると〜アメリカ政府(米軍)も思っています。
アメリカ政府(米軍)はこの裏組織に対し、電話・メールなど全ての通信を傍受しています。
武漢ウイルス研究所は2019年から盗聴してきており、その明細が数千ページに渡っており、動かぬ証拠として発表された。
バイデン政権も認めざるを得なくなり、言い方が変わって来たのです。(実は民主党と共和党の上層部も関わって来た。)
ファイザーなど全ての製薬会社などや、この問題に関わってきた世界の組織・人物たちの通信記録に基づき、逮捕・裁判・処刑が行われると思います。
2021年6月24日(木) 新型コロナのワクチンはどれほど危険かご存知ですか? 悪化した人が増えてます。
ビビッド・ライフで治療中の方々の中にワクチン接種後に肺炎を起こし重症化している人が何人かでて来ました。
それに進行性核上麻痺やパーキンソン病など超重病なのにどうしてワクチンを打ったのか? 不思議です。
もっと大事な事があります、昨日の記事をご覧ください。
2021年6月23日(水) 第三の医療は相当先になる ワクチンを打たない方が賢明 打ったらそれまで。
第三の医療-1 私達も 第三の医療が早く実施されるのを待っています
患者さんの命を救いたいからです。
6月からとの前情報が有ますが もしそうで有っても どんな重症でも 3年〜5年後に順番が来ます 大概の人は5年〜10年後と思った方が無難です。
それまでどうやって命を持たせるか? これは誰でも同じです。
第三の医療-2 新型コロナのワクチンを打った人は第三の医療を使っても
1.DNAは元には戻りません
2.体は元には戻りません。
もし第三の医療を期待してるなら絶対にワクチンを打たないでください。
中薬で予防・治療出来ます。
第三の医療-3 実施が6月からとの情報が世界的に流れていますが 実際は不透明です。
いつになるかわかりません。 病気がある人は待たないでください。
手術なり、必要な治療を受けてください。命がなければ意味が有りません。
ただし抗がん剤など、ひどい薬で命を失わないように気を付けてください。
2021年6月22日(火) アメリカ政府の最も中枢はワクチンは危険と見ている
リンウッド弁護士は今、ワクチンはくれぐれも自分でよく確かめて打ってください〜との通知を毎日のように出してます。また「今、ワクチンは戦争状態です」との言葉です。
ワクチンの大問題・危険、仕組まれた罠、世界的な裏の繋がりなどアメリカは戦争状態〜ワクチンを打った人がこれから2年〜5年で命が無い可能性を示唆しています。
よくよく情報を集め自分で判断してください。
注意:日本のテレビや報道に出ている医師・医療関係者は全くダメです、世界的な医療関係者の警告をよく見てください〜との意味です。
2021年6月6日 ワクチンの副反応の対策
こんにちは
「ワクチンでもし副反応出た時は中薬の新型コロナの薬は飲んだらいいでしょうか?」
これについては情報を集めてますが、
まだ良い方法が出て来ません。
副作用が出た場合は、中薬の新型コロナの薬は効かないと思います。
飲まない方が良いです。
もしワクチンしても「感染した場合」は中薬の新型コロナの薬をお飲みください。
ワクチンは血栓ができる場合があると聞いてます。
実際は気付いた時は死亡か重篤の可能性が大きいです。
救急車を呼んだ方が良いです。
ただし、どこも病院が満員で受け付けてくれるか分かりません。
上海の医師に緊急で写真を見せた方が良いです。
緊急で写真を撮る体制を取ってください。
2年から5年内に免疫が無力になり
他の病気に感染するか、発病して非常に危険な事になる人が出てくる(急増するかも)〜
と、この薬品を開発した会社の研究者や会社役員が発表してます。
これに対しては効力ある対策が取れるか検討してます。
ご参考にされてください。
5/26日 この男が新型コロナの大元を作った犯人です。
https://www.youtube.com/watch?v=9iaclUE875w
5月19日(水) 日本の読○新聞が根拠のない嘘話を流している
「ワクチンを打つとコントロールされる〜との噂が流れているが、これはデマで、ワクチン接種を妨げている」と日本の読○新聞の記事がネットに出ているのでみれくだい〜と連絡が入ったので、見ましたが、
この報道機関がジャイアンツの親会社であるほとの機関なら根拠を持って説明してほしいです。
常識のある人が多い時代ですから、根拠を持って説明している記事なら、読者は納得しますが、全くそのような医学的な根拠となる物が入ってないです。
良くお抱えのいい加減な医師を出して説明する場合も多いですが、今の時代、それは見破られます。
コントロールされるというのは、注射の中にナノチップを入れてGPSの役目になり、位置を把握されたり、色々な事が出来るのですが、これは日本だけでなく、世界で言われてます。
その情報の大元の発信者はアメリカの現職のベテラン女医さんで、なんとアメリカ医療・医薬品の倫理委員会のメンバーを10年以上も勤めている大医師なんです。
この先生は、命を消されたり、医師会から迫害される危険があるが、それでも本当の事を説明してます。
医師によると「今回のワクチンは効果さえあれば責任を取らなくてよい〜とされているが、問題的・危険が非常に多く、本来は20年掛けてしっかり安全性が確認されてから使用開始しなけらばならないほど問題が山積み」の内容でした。
その危険性は何か〜かなりの項目をあげていました、その中でナノチップが入っていました。
この説明はGoogle, YouTubeに寄って消されました、両方は同一会社です。
それを複製して載せていた人のYou Tubeの記事も消されました、つまり隠蔽しているのです。
日本は正しい情報を「報道機関、SNS」が隠蔽します。
だから、読○のように、これがデマというなら、医学的な根拠を出さなければ、世界中のトップ情報収集者は納得しないでしょう?
読○さん、臭いものに蓋は出来ません、時代遅れです。
ワクチンを打ちたい人は打って良いのです、個人の自由です。
SNSの時代ですから、どのように情報を隠そうとしても、本当の事が分かる人は非常に多いのです。
また当のアメリカワクチンの開発主任でさえ、非常に危険〜と発表しているのに〜、その報道はしてないのですから〜
情報操作が横行してるから、テレビ、新聞を見ない人が急増してるのです。
なぜスマホの利用者が多いのか、それは報道が嘘が多いから、独自に情報を集める人が増えたため〜のようです。
最近、こんな言葉が多く出ています「報道の反対が正しい情報が多い」と。
5月15日(日) アメリカで新型コロナワクチンを注射した人の内 4434人が死亡 5月10日現在
今しがた、アメリカのアメリカCDCとFDAのレポートを調べたのですが、
CDC(疾病対策予防センター),FDA(アメリカ食品医薬品局)にて。
2020年12月14日から2021年5月10日までにアメリカで新型コロナのワクチンを打った人の内、届出が会った死亡者が4434人です。
死亡者の割合は0.0017%です。
完全にワクチンが原因とは言い難いと言ってますが、最も、可能性が高い人が報告されています。
報告が上がって無い人もいますので、実際はもっと増える可能性があります。
下記が原文です。
5月14日(金) 新型コロナの大元を作ったのはアメリカのファウチ博士
つい最近アメリカのFOXニュースが取り上げていますが、実は私が見たのは去年4月のことです。
アメリカのファウチ博士ですが、彼はアメリカで6代の大統領の医療・保険部門の相談役です。
約40年、その担当をしています。
去年、4月にトランプ大統領が、この博士を横にして、新型コロナの大元を作ったのはこのファウチだ。
彼は研究所で、これを開発中にアメリカ国家安全省から、その研究は非常に危険だから、やめるように命令が入った。
そこで、ファウチは、国の許可をえず、自分の判断で巨額の研究費を付けて、またこれまでの研究資料をつけて、
武漢のウイルス研究所に継続研究依頼を出した、その後出来上がったのが、今回の新型コロナである〜と。
このトランプ大統領の発表に対し、側にいたファウチ博士は、一言も反論しなかった。
去年、その頃のアメリカ報道を見ましたが、ファウチはこのウイルスを殺人の武器として研究していた。
もともと彼に対する黒い噂が非常に多い。
様々な新種のウイルスの伝染病を造り、ばら撒いたのは、彼ではないか?
また彼はいち早く、ワクチンを開発し発売している(金儲けになる)
40年もの長きに置いて疑わしい事が非常に多い〜と去年のニュース情報が出ていました。
参考ですが、
1)武漢の新型コロナの本当の研究所は、去年春、中国軍により爆破されました。
建物付近には6機のヘリコプターが爆破作業に当たっていました、証拠隠滅。
2)去年10月に武漢新聞が殺人兵器の細菌兵器が完成したと発表しました。
同月、新型コロナの感染が武漢で始まりました。
第一感染場所は同月に行われた武漢空港での世界の軍の運動会です。
軍が運動会と言うとピンと来ませんが、世界の軍人を集めてのコンテストのようです。
5月3日(月) 新型コロナのワクチンは内部告発が多いですね。
特にファイザー社の告発が多いようです。
最初は研究開発に当たっていた研究主任2名からの告発でしたが、
今回は副社長からの告発です。
注射した人は「5年後、大変な状態になる」と言ってます。
元々5年後には全員、何らかの状態になり死亡するだろうと言われてましたが、元副福社長までも同じ告発です。
中医では変種の新型コロナでも消滅させる事ができますので、
治療薬は大した金額でないので、常備していた方が良いと思います。
2歳児でも、妊婦さんでも飲めます、専門医がついています。
4月8日 新型コロナ これからの治療方法
ワクチンを打って福岡県八女市の看護婦さん26歳が亡くなったのですが、行政・医師会は認めないそうです。
アメリカではワクチンの死亡者が2000名前後に達しているらしいので、日本でも相当数の死亡者が出てくると思います。
医療関係者へのワクチン摂取の強要はやめた方が良いと思います。
新しい医療システムが実際に活躍するのは1〜2年後になると思いますが、
全ての人まで治療が行き渡るには5〜10年掛かると思います。
新型コロナの治療にもそれが使われると思います。
新型コロナのワクチンは非常に問題が多い。
新型コロナは感染率はインフルエンザと同じだが、致死率が100倍もあるので、対策が必要。
数千円を払って中医で診断・薬を手配している人は、無理にワクチンは不要ですが、
その他の方は、ワクチンを打って、わざわざ死なない方が良い。
難病になる可能性も非常に高い。
その対策がまだ現れていない段階では余りにも危険。
人が言ったからではなく、ご自身がしっかりした方針を持つ事です。
大事なことは、新型コロナで死なない対策。
ワクチンで死んだり、ひどい副作用で後遺症が出ない対策をすることが大事。
日本製のワクチンが2021年秋に出す計画が進んでいるようです。
そのほうが安全なように有ります。
3月22日(月) 中薬で新型コロナを消す方法
どのようなワクチンであれ、体には良く有りません。
中薬を持っている人は、体調の変化を見て中薬を即時飲むと良いです。
体調が何かおかしいな〜とか、熱っぽいな〜、だるいな〜、喉が痛いな〜、鼻が臭わないな〜
のどれかを感じたら、指定の薬を飲めば良いだけです。
軽い感染ならその日の内に消します。
ひどい感染でも大概は3日ほどで乗り越えます。
あとはダメ押しでそのまま飲んでください。
指定の中薬は、不安がある場合は1カプセル飲んで、上記の症状がある人は2カプセルを飲んで下さい。
状態が改善したら、飲むのを辞めて良いです。
判断がつかない時は、すぐにビビッド・ライフに連絡してください。
電話でも良いです。
普段はバッグの中に入れて持ち歩き、出先でも即飲めるようにされてください。
薬は1箱2600円ほどですので、これがあれば乗り越え出来ます。
新型コロナは対策がきっちりして居れば乗り越え出来ます。
インフルエンザの延長と思ってください。
この中薬を使えば通常、インフルエンザも新型コロナも乗り越え出来ます。
新型コロナは致死率が高いですが、インフルエンザも年間死亡者は2018年で3300人です。
ワクチンを使う人ほど、何か別の病気になって死にやすくなるかも知れません。
3月18日 ワクチンに頼らない方法
日本製のワクチンが出るのは来年になりそう〜との情報が入ってます。
やはりワクチンは副作用やリスクが有りますので、安易に発売出来ないのだと思います。
皆さんに気づいて欲しいのですが、世界でも結構多くの医師が言っている事は「どんなワクチンは打つべきでない」です。
例えば中医の医師から断られる子供さんの病気が有ります。
それは自閉症です。
これは現在の西洋医学が全く治せないだけで無く、中医学会も全く方法が見つかっていない特殊な病気です。
ところが自閉症の原因はヨーロッパでは大変有名です。
ワクチンが原因で、これは裁判で判決が降りています。
ワクチンは何にせよ、打たないに越した事は有りません。
新型ウイルスについては、中医学で薬が有ります。
初めてビビッド・ライフに相談する人ですが、中医師への最初の相談料は3000円で、治療薬もそれくらいで、送料が別に必要ですが内容から見たら格安です。
これがあればコロナは心配不要です。
これがあれば予防も万が一の時に本格治療出来ますので、感染したばかりだと2〜3日で改善すると思います。
感染者は完治するまでは中医師に相談して下さい。
今回のワクチンを命をかけるなんてする必要は全く有りません。
それともワクチンをうって5年以内に死亡する〜方法を取るのか?
それは貴方がご判断ください。
3月16日(火) アメリカのワクチンは黒い話が多い
すぐ死ぬか、5年以内に死なせる為に何度も打たせる.
ビルゲーツも仕切りに何度も打たせる〜と言っていたのはこのことでしょうか?
彼が言いたい事は〜死ぬまでワクチンを何度も撃たせる〜と考える事も出来ます。
アメリカ製薬会社がワクチンの事で世界の医師に巨額の金を渡している
アメリカで多数の死者が出ているのに日本は全く報道しない。
交通事故でも新型コロナの死亡者としてカウントするような指導が病院によってはあるそうです。
「火の無いところには煙は立ちません」
どう捉えるかは、その人の個人責任でされてください。
もしワクチンを打つとしたら、日本製の方がを無難です、今年の秋には予定通り出で欲しいです。
もちろん私は中薬が有ますので、打つ気はないです。
だって中薬があれば風邪程度に簡単に治せます。
3月10日(水) 5年以内に全員死亡する
現在のアメリカの新型コロナ・ワクチンを注射した人は5年以内に全員が死亡する〜との情報があります。
未来の事なのでどうなのか分かりませんが、アメリカについて、未発表の事をディスクローズする部門の情報ですので
決して無視できません。
昨日も確認しましたが、最新の記事でそう書いています。
もう一つ気になる事はロシアが、このワクチンは絶対危険と書いているニュースを昨夜見つけました。
なぜなのか詳しい動画が有りましたのでご覧ください。
アメリカファイザー製薬の今回のワクチンはWindowsのビルゲイツが膨大な資金を投資しています。
これ以外にも色々な所でビルゲイツが問題であると出ています。
3月1日(月) ワクチンの研究主任2名が危険を訴える
非常に危険〜打たない方が良い〜とこの2人の研究員はEUに直訴しました。
その記事を出すと常にネット上から消されます。
作家の石川真理子さんが自身の為に要約した内容が有ります。
下記にご紹介します。
下記は上記研究者の原文です。
Dr. Wodarg and Dr. Yeadon request a stop of all corona vaccination studies and call for co-signing the petition
On December 1, 2020, the ex-Pfizer head of respiratory research Dr. Michael Yeadon and the lung specialist and former head of the public health department Dr. Wolfgang Wodarg filed an application with the EMA, the European Medicine Agency responsible for EU-wide drug approval, for the immediate suspension of all SARS CoV 2 vaccine studies, in particular the BioNtech/Pfizer study on BNT162b (EudraCT number 2020-002641-42).
Dr. Wodarg and Dr. Yeadon demand that the studies – for the protection of the life and health of the volunteers – should not be continued until a study design is available that is suitable to address the significant safety concerns expressed by an increasing number of renowned scientists against the vaccine and the study design.
On the one hand, the petitioners demand that, due to the known lack of accuracy of the PCR test in a serious study, a so-called Sanger sequencing must be used. This is the only way to make reliable statements on the effectiveness of a vaccine against Covid-19. On the basis of the many different PCR tests of highly varying quality, neither the risk of disease nor a possible vaccine benefit can be determined with the necessary certainty, which is why testing the vaccine on humans is unethical per se.
Furthermore, they demand that it must be excluded, e.g. by means of animal experiments, that risks already known from previous studies, which partly originate from the nature of the corona viruses, can be realized. The concerns are directed in particular to the following points:
- The formation of so-called “non-neutralizing antibodies” can lead to an exaggerated immune reaction, especially when the test person is confronted with the real, “wild” virus after vaccination. This so-called antibody-dependent amplification, ADE, has long been known from experiments with corona vaccines in cats, for example. In the course of these studies all cats that initially tolerated the vaccination well died after catching the wild virus.
- The vaccinations are expected to produce antibodies against spike proteins of SARS-CoV-2. However, spike proteins also contain syncytin-homologous proteins, which are essential for the formation of the placenta in mammals such as humans. It must be absolutely ruled out that a vaccine against SARS-CoV-2 could trigger an immune reaction against syncytin-1, as otherwise infertility of indefinite duration could result in vaccinated women.
- The mRNA vaccines from BioNTech/Pfizer contain polyethylene glycol (PEG). 70% of people develop antibodies against this substance – this means that many people can develop allergic, potentially fatal reactions to the vaccination.
- The much too short duration of the study does not allow a realistic estimation of the late effects. As in the narcolepsy cases after the swine flu vaccination, millions of healthy people would be exposed to an unacceptable risk if an emergency approval were to be granted and the possibility of observing the late effects of the vaccination were to follow. Nevertheless, BioNTech/Pfizer apparently submitted an application for emergency approval on December 1, 2020.
CALL FOR HELP: Dr. Wodarg and Dr. Yeadon ask as many EU citizens as possible to co-sign their petition by sending the e-mail prepared here to the EMA.
Nachtrag: Wegen teilweiser Überlastung der Server hier der Inhalt der E-Mail und die Kontaktadressen zum späteren Selbst-Versenden:
An: press@ema.europa.eu; petitionEMA@corona-ausschuss.com
Betreff: Co-signing the petition of Dr. Wodarg, Germany, and Dr. Yeadon, UK (submitted on 1-Dec-2020)
Dear Sir or Madam, I am hereby co-signing the petition of Dr. Wodarg and Dr. Yeadon to support their urgent request to stay the Phase III clinical trial(s) of BNT162b (EudraCT Number 2020-002641-42) and other clinical trials. The full text of the petition of Dr. Wodarg and Dr. Yeadon can be found here: https://2020news.de/wp-content/uploads/2020/12/Wodarg_Yeadon_EMA_Petition_Pfizer_Trial_FINAL_01DEC2020_EN_unsigned_with_Exhibits.pdf I hereby respectfully request that EMA act on the petition of Dr. Wodarg and Dr. Yeadon immediately. Regards
石川真理子さんのYouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MDJtxx2kma4&list=WL&index=2
2月28日(日) アメリカのワクチンの危険
これを注射する事で、
①その人は半分、ロボットになる。----その人をコンピューターで遠隔操作が出来る。
②癌細胞、その他の病原菌を原料にしてますので、癌やその他の病気になる可能性がある。
③一度注射したら2度と正規の人間に戻れない。
④他の動物のDNAをあなたのDNAに組み込む事ができる、他の動物との雑種になる。
これを書いたのはアメリカの現職医師です。
このようなワクチンを20数年に渡って、倫理的に判断する立場だった。
本来なら使用までに20年間掛かる内容を飛ばした為に、上記の問題が出る〜との判断です。
2月28日(日) アメリカではワクチンで死亡者や重傷者、緊急患者が多発している
米国CDC・FDAの共同管理機関が報告。2021年2月12日現在
ワクチン接種後48時間以内に約300名が死亡、合計929名が死亡。実際はもっと多数のはず。
特に高齢者の死亡率が高い。
下記はこの資料のYouTubeの動画です。
下記の英文では死亡者はワクチン接種後48時間以内に3分の1人が死亡と書いています。アメリカ政府機関の発表
詳しくは下記の動画をご覧ください。
死亡者
副作用者
来医者
緊急搬送者
入院
回復者
出産に影響
命の危険
軽い副作用
https://www.youtube.com/watch?v=xTCtp0eUknU
「新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実」の【本要約】
今回のワクチンは「核酸」ワクチンと呼ばれ、倫理的にも医学的にも非常に問題が大きい。
従来のワクチンと違い、非常に懸念される点が有ります。
中医の薬で対策が取れる人は、今回のワクチンは避けた方が賢明です。
もっと安全なものが日本製でも出て来ますので、それの方が良いと思いますが、あなたはどう思いますか?
下記はYouTubeに出ている動画です。
下の写真は動画の中の説明をピックアップしました。
新型コロナの感染力はインフルエンザとほぼ同じ。
致死率はインフルエンザの100倍。
新型コロナは症状が出ない
実際の副作用は、10年またなくても、すぐ出て来るケースが多い。
上に実際のデーターがアメリカで発表されている。
下記はその動画です。中央の矢印を押すと見れます。
下記は2020年の記事です。
2020年8月28日(金) 新型コロナは永遠に続きます---対策を考える
1)新型コロナ対策はワクチンが出れば、感染しても発病しにくくなります。
しかし、大気中には新型コロナのウイルスは今後、永遠に存在し続けます。
大事な事は
ワクチンを飲んだが、それでも発病する場合が有ります。
インフルエンザが大変良い例です。
インフルエンザのワクチンを売っても、それでも発症する人がいます。
またワクチンが副作用が有るので飲むのを拒絶する人も出るでしょう。
2)病院は大事ですが、病院に頼っていると、あっと言う間に命が無くなります。
病院は神様では有りません、状況によっては命を救う事は出来ません。
3)日本で毎年、インフルエンザで1万人が死亡しています。
どの様に思いますか?
私は毎年1万人も死亡している事自体に、事の深刻さを理解しました。
提案が有ります。
新型コロナとインフルエンザは、弊社では常に使える薬が有ります。
年間、常備していて、すぐに手を打てる様にした方が良いと思いますがいかがでしょうか?
A)通常の風邪薬----お徳用が有ります。
これは通常の風邪に使います。
3000円ほど
B)新型コロナとインフルエンザに使う薬----1つで兼用します。
インフルエンザの様な毒性の強いウイルスの治療に使います。
2900円ほど
C)インフルエンザの薬
これも毒性の強いウイルスの治療に使います。
2000円ほど
どの薬も常用を考え値段を低く押さえています。
以上の薬を持っていた方が良いと思いますが、どう思いますか?
どの薬も即時に使えますので、2〜3時間で大幅に改善します。
早く山を越します。
1〜2歳児から高齢者まで使えます。
もし岡江久美子さんがこの薬を持っていたら、絶対に死ななかった。
病院は大事ですが、病院に依存しすぎると命を失う危険も有ります。
8月14日(金) 新型コロナの後遺症を治療します
テレビで新型コロナに後遺症が多い事を知りました。
大体85%の人に後遺症があるようです。
大まかでも10種類ほどあるようです。
その治療は中医で治療する方が根底からの治療が出来ると思われます。
ビビッド・ライフでは上海の大病院・名医に依頼し、新型コロナを根底から治療を依頼してます。
ご希望者は上の相談ボタンを押してご連絡ください。
7月30日(木) 新型コロナの潜在患者が多くいます
最初に喉が痛くなるケースが多い。
発熱するが、薬を飲み2週間位で熱が下がる。
しばらくすると体調を崩し、また発熱する。
病院の薬を飲んでも熱が続く。
朝・昼・夜で熱が違う。
あるいは、相談センターに電話すると、様子を見る様に言われる。
病院に行くと薬が出て一旦は熱が引くケースも有ります。
しかし2週間して声が出にくくなって来た。
だんだんと喉の痛みがひどくなり、刺される様な痛みがする。
咳が出そう。
体が疲れやすい
つまりこれらの症状では病院入院ならず、病院は本格的なコロナの治療を受けさせていません。
この様な状態を中医師に診断かけますと、
体内がどうなっているか正確に分かります。
・「ウイルス」が体内に入っているのかも正確に分かります。
・多量の「菌」が発生している場合が多い。
・「肺」が必ずと言って良いほど損傷しています。
この様な状態は確実に新型コロナです。
特徴的なのは
体内にウイルスが侵入し、体内で菌が増殖されています。
<治療薬は>
1)ウイルスを殺す薬を飲みます。
2)菌を殺す薬を飲みます。
3)肺を治療する薬を飲みます。
4)免疫がひどく低下していますので、その治療薬を飲みます。
難しいのはここからです。
医師は診断で、体のどこが損傷しているか?見つけます。
5)他の臓器が損傷している場合が多く
6)血や津液が損傷している場合も有ります。
治療は診断を繰り返しながら行います。
この様な診断、治療を繰り返し、正常な体になる様に治療します。
この治癒は中医だけがする方法です。
1)新型コロナの可能性がある症状、2)新型コロナの後遺症
この治療は日本ではきっちりした治療方法はない様です。
微妙な判断、微妙な治療が必要です。
これは中医・大病院・名医なら出来ます。
むしろそれのプロです。
自宅にいながら治療が出来ます。
詳しくはページトップの相談ボタンよりご連絡ください。
7月25日(土) 後遺症の治し方
新型コロナを中医学で治療すると、あまりにもあっさり改善するので常識的な発想しか持たない人は、本当に新型コロナだったのかと疑います。
もっと命に関わるほど苦しんでいたら、有り難みが分かるのですが。
あまりにも簡単に改善しすぎた為、いかに説明しても懐疑的です。
人間、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」と言います。
新型コロナに感染したら、程度の差こそあれ、完治していません。
体内で損傷があり、後遺症がはっきり出る人もいます。
例えば、新型コロナは肺炎ですから、肺を酷く損傷しています。
鼻詰まりが酷いので内科の薬を飲んだが効かない、
耳鼻科に行ったらステロイドの治療薬がでて少し軽くなった。
アレルギー性鼻炎と言われ、ハウスダストなどが原因と言われた。
患者は常識的にそう思った。
しかし、これが新型コロナの後遺症と知ったのは上海の名医の診断を受けてからです。
新型コロナで肺が悪くなっていますので、アレルギー性鼻炎になる事は有ります。
鼻は肺の管理下に有ります、呼吸器のシステムです。
この場合、上海の名医はアレルギー性鼻炎は肺を治療すれば良くなると「肺」の薬を出しました。
7月11日(土) 感染で脳に影響が出る
日本ではどういう訳か詳しい発表が出ないのですが、
海外は大変良い情報が出ます。
下記をご覧ください。
[ロンドン 8日 ロイター] - 英国の研究チームは8日、
新型コロナウイルス感染症が脳の炎症や精神病、せん妄など、神経系の深刻な合併症を引き起こす可能性があるとの研究結果を発表、
脳が損傷を受ける可能性について警鐘を鳴らした。
英ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)の研究チームが学術誌「ブレイン」に発表した論文によると、
新型コロナ患者43人に一時的な脳の機能不全や脳卒中、神経系の損傷などの深刻な症状が見られた。
新型コロナ感染症は大半が呼吸器系の疾患だが、神経科学者や脳を専門にする医師らは脳への影響を示すデータが出ているのは憂慮すべきだとしている。
UCLの研究で、脳の炎症を起こした9人の患者は希少疾患である急性散在性脳脊髄炎(ADEM)を発症。
研究チームのロンドンの診療所で治療を行う患者のうち、ADEMを発症した成人患者は通常、1カ月に1人程度だが、研究期間中には1週間に少なくとも1人に頻度が上がったという。
研究を主導したロス・パターソン氏は「新型コロナ感染症は発生から数カ月しか経っていないため、これがもたらす長期的なダメージをわれわれはまだ把握していないかもしれない」と指摘。
「医師は神経系への影響の可能性について認識する必要がある。早期の診断で患者の治療結果が改善するかもしれない」とした。
6月30日(火) アメリカのコロナ治療薬は5日間で25万円
アメリカ製薬会社、新型コロナ治療薬「レムデシビル」は5日間の治療で25万円とのことです
新薬ですから、開発コストを含めるとそれくらいになるのかも知れません。
ビビッド・ライフが手配している中薬は2800円で4日分です。
基本的には4日で山は超えると思います。
効力としては中薬は非常に優れています。
6月23日(火) 新型コロナ対策のすごい製品が発売されます。
紫外線を使って新型コロナを無力化する製品です。
9月頃に発売開始するようです。
この技術は日本のウシオ電気が国際特許を持っていて、コロンビア大学との関係の技術です。
特定の周波数の紫外線を使えば、それに当たった新型コロナは病毒の力を失います。
すでに実験や開発は完了していて、現在、工場の体制を取っている段階だそうです。
ウシオ電気は弊社では大変良く使っていました。
ビビッド・ライフの前身の事業形態では多店舗展開をしていましたので高性能の照明器具は必ずウシオ電気の製品でした。
光の美しさは世界トップです。
このメーカーが今度、新型コロナを無力化する、紫外線電気器具を発売します。
住宅、店舗、各種施設など、明かりを使う場所には全て使えます。
もしかしたら自動車内もいつか発売するかも知れません。
待ち遠しいですね。
6月5日(金)飛行機便の方も薬が次第に正常に戻りそうです。
ウイルスや菌の治療に使ったり
新型コロナ関連のクスリなどが入手困難でしたが、早ければ3日位したら解除になりそうです。
可能な薬から取り寄せを開始します。
6月4日(木)次第に中国語からの薬の到着が早くなっています
1週間で来る地域なのに最長40日も飛行機で掛かっていました。
油断は出来ませんが、最近は10日間で来るケースが増えています。
このまま順調に行って欲しいと思います。
6月2日(火)中国から薬が付いても一切感染しません。
物に付いた新型コロナのウイルスは1〜3日間で感染力は無くなります。
段ボールについた時は1日、プラスティックや金属にウイルスが着いた時は2〜3日で新型コロナの感染力は全て消えます。
日本に薬が到着するのは早くて15日、大体30日後です。
従って例えウイルスが着いたとしても、日本に来るまでにウイルスは全て消えます。
一切心配は無用です。
5月29日(金) 中国は10月の連休で拡散しました
中国は10月1日の国慶節が1週間の連休の人が多く、相当数の人が旅行や里がえりしたようです。
観光地は満杯だったようです。
連休前から観光を政府が推奨していたので、感染はすでにかなり広がっていたと思われます。
感染が拡大し、今は前の封鎖よりも非常に厳しい隔離が行われています。
日本がやがて感染が再び広がる、今まただの小休止のようにあります。
絶対に気を許さないように!
中国の行政は各地の医薬品会社に対して制限を掛けています。
大量な医薬品が必要な為、「飛行機で送って来る方面」の医薬品会社にも
病院供給を優先する指示が来ています。
どうしてもこの地域でなければ手に入らない薬が有ります。
それらが制限されないように注意を払っています。
大部分が上海から手に入りますが、なんとか乗り越えねば〜と思っています。
5月26日(火)日本もやがて第2波が来ると思われます。
武漢ではすでに50万人が感染しているとの情報が有ります。
中国では5月の連休で非常に多くの人が旅行、外出しました。
その影響も非常に大きいと思います。
地域によっては、前の封鎖より今回の方が大変な状態です。
広範囲の地域で新型コロナに関連した薬が全て手に入らなくなっています。
医療現場が大量に薬を必要としている為です。
ビビッド・ライフとしては別のルートが有りますので手配可能です。
薬の到着は30日ほど掛かります。
持病がある方は中医学で根底から治療している方が良いです。
感染しにくい、感染しても体力が有るので乗り越えやすい。
5月22日(土)日本の封鎖が解除されても、今からの方が大変になるかも
世界のどの国も同じですが、潜在感染者が非常に多くいるはずです。
日本でも解除後のまた大きく広がると思います。
5月21日(木)中国は広大な国、封鎖地域が増えています。
中国は再度、新型コロナで封鎖になる地域が出ています。
今朝もその件で中国と連絡をとっています。
封鎖すると、その地域が多量に薬を使うので、その他も地域も薬の販売が制限されます。
それぞれ数千キロも離れているのですが。。。
やはり新型コロナの治療に使う薬の入手が難しくなっています。
その分は上海から取り寄せます。
5月18日(月) 新型コロナは無症状の人が無数にいる、無症状で肺が損傷。
PCR検査をしても正確とは限りません。
陰性になったり、陽性になったり、その日によって違います。
また、微熱程度、あるいは全く本人に自覚がないまま、実際は感染している人が非常に多いはずです。
中医学の名医クラスになると、体内にウイルスが有るか、診断でその場で分かります。
無症状で肺が損傷して隠れ酸欠になって、突然死する事が増えています。
アメリカの医師団が発表している事と、上海の一流中医師が診断した事は一致してます。
若い患者が突然死する原因の一つを説明します。
患者は新型コロナに感染している自覚が全く無いか、軽症だと思っています。
なぜなら酸欠状態を全く感じないのです。
例えば肺の酸素飽和度は100%が正常です。
90%では病気です。
しかし多くの無症状の患者は酸素飽和度が50%しかない場合も、極めて危険な状態になっている自覚が有りません。
救急搬送されても急激に悪化して、治療する間も無く死亡します。
実際に上海の名中医師が日本の患者を診断すると、「肺の薬が必要、肝・腎の治療も必要」と診断が出ているのに
患者は「私はどこも悪くない」と言います。
上海の名中医師は場合によっては脳の治療、心の治療も必要と診断します。
アメリカの医師団も「心臓・腎臓・大脳にダメージを与え」死亡すると発表しています。
アメリカの医師団と上海の名中医師の診断は一致しています。
5月11日(月) 新型コロナの副作用は
普通、後遺症は有えると思います。
日本で耳に入るのは血栓、脳梗塞〜脳卒中です。
実際にはまだ色々有ると思います。
こう言った後遺症が全くと言って良いほど出ないのが中医学の治療です。
診断で体内がどうなっているか鮮明に分かりますので、それを元に薬が出ます。
病院は西洋医学ですが、中医学ほどの事は出来ません。
5月4日(月) 今年に入って新型コロナの感染者を実際に治療しています。
相談が入ります。
このような状態の人が多い
1)はっきり陽性になっている人は、既に入院・ホテル・自宅治療しています。
高熱37度以上、喉の激しい痛み、ひどい怠さ、匂いがしない、味が分からない、その他。
2)それとは違いまだPCR検査をするように指示が無く、病院から薬は出ていて自宅待機です。
全く改善せず、微熱がずっと続いている。----中医師の診断では、これは新型コロナの場合が多い。
2週間〜1ヶ月以上、微熱が続く人も結構います。
喉の軽い痛みがある、少しだるい。咳が出る。
病院は薬を変えますが、新型コロナと分かる症状がでていない。
普通の風邪とは違います。
病院も経験した事のない症状です。
この場合、病院は不明? 普通の風邪では無いか〜と診断する場合が多い。
しかし、この状態が新型コロナです。
上海の大病院・名医から新型コロナと診断されて場合、
1番・2番とも新型コロナと診断が降ります。
新型コロナの症状は普通の感冒とも症状が違います。
インフルエンザとも違います。
咳喘息とも違います。
上海の大病院・名医は出す薬は
1)ウイルスを殺す薬
2)菌を殺す薬
3)肺の薬
4)免疫を上げる薬
5)臓器の機能を上げる薬
以上が基本的に出ます。
お薬の手配、飲み方の指導は弊社ビビッド・ライフがします。
5月2日(土) 新聞に載ったコロナの治療薬。本物の中医学の立場
新聞に北京中医学大学や習近平の事や
中薬で治療したら90%の人が良くなった〜記事が出ているそうです。
慌てて中薬の良い薬を探している人がいるらしい。
中医学の能力を知っていただく良いきっかっけと思います。
中国人に大人気で、多くの中国人が購入している薬名と
新聞に出ていた薬名が違います。
新型コロナに使える薬が多種有るからです。
新聞は金沢大学の漢方の先生もコメントがあるそうです。
この先生のお考えと同感です。
弊社ビビッド・ライフは中医学の専門会社で、上海中医学界の中枢の先生方に依頼し
皆様が治療しています。
上海は中国では優秀な医師の数は中国でもトップです。
その先生方の考えも私どもの考えは同じですが、
金沢大学の先生と考えは全く同じです。
つまり
新型コロナは何か特定の薬だけでは良くならない。
上海の先生、私ども、金沢大学の先生は一致しています。
同じ考えです。
新型コロナを治療する中薬は医師の指導て飲んでください。
なぜなら医師がついてないで自己流で飲んでも治らないからです。
体内の状態に寄って薬が違います。
それぞれに合わせた薬を使えば良くなる、助かる確率が大幅に上がります。
新型コロナの中薬はどれを使うか?
1)新型コロナのウイルスを殺す薬
2)肺の治療薬
3)肺と腎を同時に治療する治療薬
4)肝と腎を同時に治療する治療薬
5)津液の治療薬
6)血の治療薬
7)免疫の治療薬
8)持病(基礎疾患)の治療薬
診断して、どの薬を使えば良いか決めます、
全部を使うとは限りません。
最初は診断して、最小限の薬を用意し、いつでも飲めるようにします。
1)もし感染の可能性がある、
2)陽性になった。
この時はすぐに連絡してください、
上海の医師に指示を仰ぎ、総合的な治療を開始します。
(詳しくはご連絡ください)