中医学は必要ないと横槍を入れ、親を亡くした。
中医学は非常に大事です。
中医学で癌は治って、後は骨折が良くするだけなのに
全くの間抜けな話で、まんまと病院に騙されて母親を殺されてる。
合法的な安楽死(緩和療法と言います)
意味が分からずに親(契約者)の了解も無く勝手に中医学をシャットアウトして
結局、親を亡くしてしまってます。
病院・医師はろくでも無い所はザラにありますからね。
鵜呑みにしていると、大変な事になります。
強引な子供がいると親は大変です。
これは人ごとでは有りません。
病院は油断ならない時が有ります
病院の素顔を知らない人が多いと思います。
病院は必要ですが、時として鬼になります。
このケースの場合は、癌は再発して無いのに2番目の病院は「癌が再発しているから〜」と嘘の説明をした様です。
実は〜
1番目の大病院は数日前には「癌で無くなる恐れは有りませんので骨折の手術をしませんか?」と説明が有りました。
この時は次男と妹が説明を受け、
翌日には病室で、母・次男・妹の3名で病院側と話し合いがあり、
「手術すると歩行に影響が出るそうなので、自然に骨がひっつくのを待ちます」「骨は漢方で治療します」と回答したそうです。
そしてすぐに次の病院に移りました。
つまり癌治療のために転院したので無く、「骨折治療」の為に転院したのです。
2番目の病院は故意に嘘を言った可能性が非常に大きい。
1番目の病院は大病院で、地元では大変有名な病院です。
検査は綿密に行われます。
ひどい痛みで入院し、その時には、ひどい貧血で輸血を1度しました。
検査に数日が掛かり、結論は「骨癌」でした。
余命半年と宣告されました。
約半年入院しました、緩和病棟ですからその間、癌治療は何も無い。
痛みの度合いに対し、モルヒネなど、何種類かの痛み止めを使って居ます。
患者様からの依頼により上海で中医学の再診断と骨癌の薬を取り寄せました。
骨癌の大きな痛みは2週間で下がりました。
体に負担や無理な姿勢でない限り、痛みはありません。
入院期間中、上海の医師とも診断しましたが両方の病院・医師とも骨癌以外の癌は発見されて居ません。
そして退院近くになって病院からは先ほどの様に
「癌で死ぬ事は有りません」と嬉しい報告を受けた訳です。
2番目の病院の不思議な行動
1番目の病院からはカルテや検査結果が行ったはずです。
1番目の病院から「癌で死ぬ事は有りません」と言われた訳ですから
それは、2番目の病院に全て伝わって居るはずです。
しかし次男の資料を見ますと、転院したばかりなのに
何も検査をして無いのに、2番目の病院から「余命2ヶ月」と宣告されたそうです。
その後、次男は母親の携帯を取り上げ、外部との連絡を一切遮断しました。
その後、次男・妹との連絡は全く有りません。
したがって、その後の弊社ビビッド・ライフは中医学での治療はタッチしていません。
どうやら膵臓癌が再発した〜と2番目の病院は言ったようです
次男の資料を見ますと、盛んに膵臓癌を手術して置けば良かった様な事を書いて居ます。
資料では次男は骨癌には全く触れて居ません。
つまり2番目の病院は膵臓癌が再発したと嘘を言った可能性が有ります。
この件は、患者・ご家族と病院の問題ですから、両者で処理すべき問題です。
しかし、膵臓癌の件をさかんに書いて居ますので、そこが最大のポイントだと思いますので
あえてここで説明します。
「膵臓癌は全く再発して居ない」と断言できます。
必要なら上海の医師の証言も取れます。
もし膵臓癌が再発していると病院が言うなら、「捏造」です。
この時期、上海の医師が何度も診察して、膵臓癌が再発して無い事を確認して居ます。
中医学の診断力は凄いのです。
MRIやCTでも見えない事が、中医学では見えるのです。
さらに『未病」をご存じでしょう。
まだ病気になって無い段階でも、病気が育っている途中段階で発見し、
大事に至る前に完治させるのです。
この患者様の場合は骨癌で入院中も上海の医師は何度も診察し、骨癌の治療薬は出してましたが、他には癌は有りません。
診断ですから全身の診断をして居ます。
上海の医師は以前、この患者様の膵臓癌も良くしました。
そして骨癌も良くしてくれました。
患者様は確認の為に上海には2度も行ってますから
医師はこの患者様の体が熟知して居ます。
膵臓癌は一切、再発して居ません。
他に癌は一切ありません。
もし膵臓癌が再発したと言ったのなら「捏造」です。
身元引受人(家族)が無能過ぎます
病院の言いなりになったのは「次男・妹」です。
自分達の判断で病院の説明を信じ承諾したのです。
しかも病院の言いなりになって面会謝絶し、
親が外部と連絡取れない様に携帯を取り上げたのは次男です
それに協力したのは妹です。
携帯を返せと親が懇願しても無視した二人、これは「監禁、人権侵害」です。
子供二人が親をさらに無念な死なせ方をさせたのです。
母親に任せて、携帯を返して、おけば母親は死なずに済んだのです。
自分達の不手際で親が亡くなったのです。
ビビッド・ライフとしては全力で命を救うお手伝いをしました。
せっかく中医学で治療がうまく行って居たのに
そのチャンスを台無しにして居ます。
人ごとでは有りません
似たか寄ったかの子供が多いのですよ。
今、法律が変わって親族以外が身元引受人として指名出来ます。
つまり患者から見て、自分の身元引受人は家族では無く、信頼出来る友人などに指定できる様になって居ます。
もしこの制度がもう1〜2年早かったら、この患者(母親)は命を失う事は無かったでしょう。
母親なら毎日の様に多くの人に電話してますので
特に上海の医師に連絡を取れば何が本当かはっきりします。
その上で家族で判断すれば良かったのです。
次男・娘の大失敗ですね。
普通のご家族は皆様、正しい判断ができますから〜
どうするかは、私どもが関与する事では無いです。
病院が言う事がおかしいなら〜
普通〜病院に断固、抗議するか、家族が決断し強制的に退院させるでしょう。
痛みが有るなら、家で痛み止めを飲めば良いだけですから〜
騙されっぱなしで、鵜呑みにするなんて〜
言いなりになって、親を死なせた責任はご家族にもあります。
身元引受人なら親を守らなきゃ〜。
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