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親を粗末な死に方をさせてはならない ④

親を大事にしない子供は最低です

親を粗末にする子供が良い人生ができる訳有りません。

親は偉大な人物だが、子供ははるかに格下の人格。

このようなレベルの子供が偉大な親が考えている事が理解できません。

そのギャップが突然現れる時が有ります。

それは、親が重大な病気に掛かった時です。

子供の取り返しの付かない失敗で、親は命を失います。

 

下記は参考です。

K様の次男は毎夜、金縛りに合い出した

次男が書いた資料に書いて居た事ですが、

「母が亡くなり自宅に安置された。

穏やかな亡くなりかたでは無く、異様な雰囲気を感じた。

そして毎夜、自分は金縛りに合う様になった」

そう書いて居ます。

 

それはそうでしょうね〜

お母様としては無理やり死なされた〜と思っているはずです。

あの時の状況は多くの人が知ってますが、「実際は無理やり殺されたのです。」

あの時の状況を知っている、多くの方が同じ思いです。

病院がした事は最初のぺージに書いて居ます。

法律がどの様に判断するかは知りませんが、殺人だと思います。

骨折の治療の為に転移したのに、膵臓癌が再発していると嘘をでっち上げ死なせたようですから〜。

1番目の病院も上海の医師も骨癌以外に癌は何も無かったと判断して居ます。

 

次男・妹が母親にした事は人権侵害、監禁です

人道的にも、社会の常識から考えても信じられない悪行です。

病院が何を目論んでいても、次男・娘があのような事をしなければ死なずに済んだのです。

母親は豊富な医療知識を持ち、多くのブレーンとなる友人・知り合いを持って居ますから

対策はいくらでも取れたのです。

K様の依頼があれば、多くの友人が病院に掛け合い救出出来たはずです。

 

次男が母親の携帯を無理やり、揉み合いになって、取り上げました。

返してくれと母親が言いますが、次男は一切応じません。

母は次に娘にも言いますが、これがまた、なかなかの曲者で全く応じなかったそうです。

母親は無念な思いで亡くなったと思います。

二人が母親にした事は「人権侵害・監禁」です。

 

次男に「私は死にたくない」と言うと、次男は「もう一度生まれて来たら良い」と言ったそうです。

これも次男の資料に書いて居た事です。

次男や娘の人格、能力はとても母親には及びません。

もし母親が携帯をもって居たら、今頃はまだ生きて居たと思います。

 

ばかな夫・姑・次男・娘がいなければ長生き出来たと思います。

日本の医学では無理でもK様は2つの癌を乗り越えたのですから

あとは、上海の中医学・大病院・名医に依頼して良い治療をするだけです。

できれば、離婚して健康第一にすれば、もっと安全に長生き出来たはずです。

 

母親は病院からだけで無く

子供達から酷い死に方をさせられた〜と思っています。

K様の性格、人柄を良く知る人たちは、K様がどう思考するか良く知って居ます。

だからK様は亡くなった後、次男、娘は大事な子供で有るのは間違い無いですが

自分にした事は絶対に許さないと思います。

次男が毎夜、金縛りに合い出したのはその為です。

 

K様が亡くなる少し前に、やっと面会許可が出て友人が会ったのですが

私宛に伝言が来ました。

「体が言う事を効かないので子供を押さえる事ができす、私に申し訳ないと思っている」

「私に対し、くれぐれも宜しく伝えて欲しい」と

このような内容だったと思います。

死なせる為に病院はガンガン薬を飲ませて居ますから、体は動かないはずです。

そういう事もお構いなしに、この兄妹は全くひどい事をしたのです

親を助けるのでは無く、見捨てた所では無く、無理やり死なせたのです

本当にお気の毒な亡くなり方です。

 

夫と姑は妻のK様のお陰で命を保って居ました。

嫁に来て以来、長年K様を悩ませて来た夫と姑です。

嫁のK様が亡くなれば、姑も夫も命は時間の問題と思って居ました。

第一に◇百宝元も中医学の薬も手に入ら亡くなるのですから、命が持つわけが有りません。

予想通り、姑は間もなく亡くなりました。

そして夫も亡くなりました。

私は夫が亡くなるのは多分、パーキンソン病の大きな発作が起きる2月だろうと思って居ましたが、やはり的中しました。

 

夫は毎年、ひどい発作が起きた時、奥様が予め手配して居た中医学の薬を飲ませ危機を乗り越えて居たのです。

姑は心も体も良くなく、体の方は◇百宝元で何とか保て居たのです。

夫もパーキンソン病ですが、奥様が健康管理で毎日、◇百宝元を飲ませて居たので

なんとか命が続いたのです。

この家族にとって中医学や◇百宝元は大変な貢献をして居ました。

 

これを次男・妹は知りません。

だから一家が連続して亡くなったのです。

結局、母・姑・父と連続して亡くなりました。

中医学はK様のご家庭には非常に大きな柱だったのです。

 

やはり子供は思いやりの有る、良く気がつく子が良いですね。

ダメな子だと親が全滅します。

これではこの家は代々、家系が繁栄しないです。

 

中医学をすごいと着目した母親は2度までも癌を乗り超えました

中医学を大事にする価値がここに有ります。

 

この件に関する記事はこちらです

①親の命を守るには、やはり中医学は大事です。(メイン)

https://js-vivid.com/tire-daiji/

②お薬のご注文、◇百宝元のご購入は自分の意志でご注文されて下さい。

https://js-vivid.com/natume-1/

③なぜ癌になったのか?

https://js-vivid.com/linty-1/

 

⑤完全看護でも家族が着くべきです

https://js-vivid.com/tango/

⑥素行不良の子供は親の治療で大きな判断ミスをします

https://js-vivid.com/jinkaku/

 

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