卵巣嚢腫の動画 2分25秒
卵巣膿腫の治療、中医学の情報ページです。
記事担当の後藤です。
「卵巣嚢腫の相談を受けたのは現職の看護婦さんが初めてでした。
卵巣嚢腫がキレイに消え、念願のお子様も生まれました。
とても可愛い子で、本当はここに写真を載せたいくらいです」
「卵巣嚢腫は原因不明で、根本治療の方法が無いので
困っている女性が多い〜と聞きました。 」
「中医学では診断で原因がはっきり分かります。
根本治療します。
下記の情報をお役立て下さい。」
卵巣嚢腫を中医学で治療
中医学はすでに4000年前に婦人科の治療が始まりました。
婦人科の医療を裏付ける色々な歴史的資料が発掘されています。
そして現代に到るまで非常に多くの大医学者が研究を重ね、卵巣嚢腫の原因・メカニズムを把握し、優れた薬で治療をしてきました。
貴女がなぜこの病気になったのか原因を知りましょう。
日本人は中医学を知りません。
下記は現在、中医薬大学や病院で使われている医学書から必要な部分を抜粋した内容です。卵巣嚢腫は最近の呼び名で、古来から「癥假」と呼ばれていました。
3行目に<素問>の文字が有ります。
これは紀元前200年に書かれた医学書です。
当時の政府が国内全土の治療方法や分析を集大成した医学書です。
卵巣嚢腫など婦人科全体についても非常に詳しい説明がされています。
卵巣嚢腫や様々な婦人科の病の原因やメカニズムが、すでにこの医学書の中で非常に詳しく書かれています。
上記の医学書の説明には
時代ごとに大医学者が卵巣嚢腫について分析した事を書いています。
1)まず二行目は紀元前200年の《素問》です。
これは本格的な医学書として世界最初の医学書です。
2)上から三行目は後漢時代(西暦200年)ごろの大医学者の張仲景が医学書《金匮要略》の中で重大な事を書いています。
それは卵巣嚢腫は「臓腑」が悪くなっているのが主な原因と書いています。
3)そして五行目は、隋の時代(西暦600年)の大医学者、巣元方が50冊もの医学書《諸病源候論》を書きましたが、その中には卵巣嚢腫の「臓腑の気」について書いています。
4)同じく五行目は南宋の時代(西暦1174年)の名医学者の陈言撰の著《三因极一病证方论》では経絡が多くの原因になっている〜と書いています。
5)六行目は宋の時代( 1237 年)に名医学者の陈自明が撰した《妇人大全良方》24卷の中で卵巣嚢腫の瘀血(血の固まり)が原因など説明しています。
これ以外にも多くの歴代の大医学者が卵巣嚢腫について深い研究をし、現在の治療に大きく成果を上げています。
歴史を見るだけでも、貴女の卵巣嚢腫の原因が見つかります。
卵巣嚢腫はどこを治療すれば良いか?
1.五臓の診断・治療が必要です。
貴女は卵巣嚢腫が五臓(心・肺・脾・肝・腎)と関係あると知らないと思います。
2.血の滞留、固まりの治療をする事が必要です。
上記の歴史の説明にもありましたが、現在でも中国の中医師に診断してもらえば、どこで血が滞留し固まりになっているか分かります。
3.子宮・卵巣につながっている部分(経絡)の治療が必要です。
子宮・卵巣は単独で動いているのでなく五臓六腑と繋がり連携して動いています。
五臓六腑と子宮・卵巣をつなぐ経絡(血の通り道)です。
そこに血がたまり血の流れを塞いでいます。
卵巣嚢腫とは
卵巣の中、あるいは卵巣の表面にできる塊です。
塊は通常は流動的ですが、硬くなることもあります。
硬い状態と液体が混じっている場合が多い。
おさえると柔軟で移動するものは良性です。
ところが痛みや長期出血を伴い、帯下に色がついたり臭いがある、体が消耗し、顔色が悪い場合は悪性が多い。
卵巣嚢腫は小さい場合が多いですが、次第に大きくなります。
大部分の卵巣嚢腫は良性ですが、悪性に変わり卵巣癌になることもあります。
卵巣膿腫の症状
このような状態が多い。月経過多・月経過小・無月経・ 腰痛・
足のしびれ・足の痛み・おりもの・おなら・お腹痛い・お腹が張る・
おりもの色・ におい・かゆみ・血尿・倦怠感など
また腰の痛み・股関節痛・しこり・しびれ・生理痛・生理がこない・生理不順・
背中の痛み・ ちくちく・疲れやすい・疲れ・突っ張る・トイレが近い・
眠気・吐き気・腹痛・ 発熱・ 肌荒れ・ ひきつる痛み・ 貧血・ 冷え・
不正出血・ 腹水・満腹感・むくみ・ 胸の痛み・ 胸が張る・めまい・
痩せた・癒着・ 不妊・下痢・ 頭痛・ 便秘・ 膀胱炎・ お腹の張り、などです。
卵巣嚢腫の治療方法
根本から子宮・卵巣、五臓六腑を正常にする治療をします。
日本人の知らない優れた医療---中医学
日本では漢方は知っていても、中医学は知らない人がほどんどです。
しかし中医学を知っている方が絶対に得です。
世界最先端の治療---中西医結合医学
中国の卵巣膿腫の治療は世界でも最先端を行っています。
しかも治療結果は世界でも群を抜いています。
卵巣膿腫を実際に診断して見ると、体の状態は人により様々です。
ですから治療方法もそれに合わせて違います。
特に優れている方法は
1)「中医学」だけで治療する方法と
2)「中西医結合医学」の二つ有ります。
診断して見ると中医学だけで治療した方が良いケースも有ります。
この時は中薬だけで内臓の状態も根本治療します。
ところが必要に応じて「中西医結合医学」で治療した方が良いケースが有ります。
「中西医結合医学」は中医学に西洋医学の良い所を組み合わせた医学です。
中国の建国が1949年で、すぐそのあとより「中西医結合医学」が活発に研究され
今日、非常に優れた治療成果を生んでいます。
西洋薬を副作用の出ないように使う「中西医結合医学」
中医学の医師と言っても実際は西洋医学のプロです。
医師によっては中医学の医師免許と西洋医学の医師免許を持っている場合も有ります。
中国の中医学の大学、大病院、中医学会はこの70年間、西洋医学を非常に詳しく研究しています。
西洋薬をどうすれば副作用が出ないか、その方法を研究して来ました。
その研究の成果が卵巣膿腫の治療でも出ています。
卵巣膿腫の治療---実例---「中西医結合医学」
1)卵巣膿腫は原因の種類が多い。
このページの最初の方で原因や状態を説明しています。
これに対する治療をします。
治療は2種類有ります。
①中医学の薬-----以前は中医学の薬だけで治療していました。
②中西医結合医学-----現在は中医学の薬を中心に、一部を西洋薬で治療する事が多くなっています。
2)薬は分担した役目が有ります。
西洋薬は対処療法に能力が有ります。
中薬は根本治療に能力が有ります。
つまりこの特徴を生かす治療の方法です。
根本治療は時間が掛かります。
その間に症状をできるだけ軽くしておく方が良い。
その為に西洋薬を使うケースが多く有ります。
西洋薬で症状を抑えて、その間で中薬で根本治療をします。
「中西医結合医学」で使っている西洋薬は日本と規格が違います。
中薬と組み合わせると非常に効果が良いように規格された作りになっています。
あるいは中薬との相性が良いものを選んでいます。
ですから日本に同じものが有るから〜と思っても実際は違います。
治療は薬の規格、組み合わせで効果は大きく違って来ます。
また西洋薬を使うタイミングが違います。
飲む量も違います。
ですから全ての薬は必ず中医師が指定する物を使い、医師の指示するタイミングで使います。
3)卵巣膿腫とは別の病気を持っている人。
①別の病気が卵巣嚢腫の原因になっている人が多い。
②卵巣膿腫から別の病気に発展している人もいます。
かなりの人がこの状態です。
中医学・中西医結合医学では、このような病気や不調も同時に治療します。
この場合、卵巣膿腫だけで無いので、場合によっては治療期間が長くなります。
しかし根底から治療できる可能性が多いので、じっくり取り組む事が大事です。
長年の不調から脱出する大きなチャンスです。
推薦します。卵巣嚢腫の良い薬の手配ができました。30代
私はビビッド・ライフさんと上海に行きました。
上海では中医学の大学病院で検査と診察を受けました。
婦人科の一番上の先生が診断してくれました。
念の為の診断です。
薬も再確認するのが目的です。
上海に行く1年半前の事ですが、卵巣嚢腫で悩んでいました。
男性の医師はオペしたら良いと簡単に言いますが、うかつにオペすることは嫌でした。
手術後が心配でした。どんな状態になるか、私の仕事が医療関係なので良く分かっています。
夜勤も多く仕事で体調もひどく悪くしてましたので、休職していた時にビビッド・ライフを紹介され、少しずつ中医学を勉強し、上海の中医学のドクターに体のことで連絡を取っていただきました。
先生が薬を手配して下さいましたので、順調に治療ができました。
卵巣嚢腫は治療が上手く行き、全く問題がなくなりました。
普通ありえない、全く驚きでした。
そのお礼を兼ねて上海に行ったのです。
中医学のおかげで元気になり、新しい仕事に就くことができました。
この仕事はむちゃくちゃ激務です。
しかし全部こなしています。
体調で困った時はすぐに上海の先生に連絡をとっています。
ビビッド・ライフの感想ですが、病院より丁寧にしてくれます。
どの病院もそこまでしません。
また中医学でこれほどとは〜驚きです。
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