ご覧いただきまして大変有り難うございます。
ご希望のお薬を個人輸入代行します。
安心安全の為に必ず現地の医師に資料を送り適正なお薬を紹介していただく制度を取っています。
中医学と現代医学とは全く違う点が多い為、あらかじめ主な情報を下記にご説明します。
お取り寄せ後にスムーズに進める為に少しでも知識をお持ちください。
甲状腺の情報ページです。
「記事担当の後藤です、こんにちは
甲状腺は正体不明の病気です。
なぜこうなったか? 実際あなたも全く分かっていないと思います。」
「何種類か原因があるのですが、一番多いのが、痰が喉に固まっている事です。
その他にも血が固まっている時があります。
昔から甲状腺の腫れているところの穴を開けたら死ぬと言われてます。」
「治す方法が難しく困っていると存じます。
しかし、甲状腺の本当の原因は紀元前300年頃より詳しい研究がされています。
下記の資料をご覧になり、安心・安全な体になります事を願っています。」
この治療薬が役立ち、後になってあなたが一番喜ぶと思います。
甲状腺の病、根本治療の方法 「中医内科学」参照
1)肝火旺盛の治療
①肝の疎通を良くする治療、肝の鬱を解く治療、肝の熱を清める治療をします。
②脾の健康度を益す治療、血を養い活発にする治療、肝の火を清め火を排泄する治療を行います。
③喉腫の熱を取り、通りを良くし、腫を消す治療をします。
④喉腫を消し塊を散らす治療をします。
⑤肝の働きを穏やかにし、火を消す治療をします。
⑥胃の熱を清め、熱を排泄します。
2)心肝陰虚の治療
①陰を養う治療、熱を清める治療をします。
②気を益す治療、血を作る治療をします。
③心を養う治療、精神安定の治療をします。
④肝を養う治療、肝を疎通させる治療をします。
⑤肝を穏やかにする治療、風を消す治療をします。
⑥脾・胃を健康にさせる治療、脾・胃の運行を活発にさせる治療をします。
⑦腎陰を滋養する治療、腎陰を補う治療をします。
⑧正気を益す治療、正気を補う治療をします。
3)気鬱痰阻の治療
①肝を疎通させる治療、気の流れを良くする治療をします。
②痰を溶かす治療、硬い部分を柔らかくする治療をします。
③腫瘍を消す治療、固まりを散らす治療をします。
④気の流れを良くする治療、鬱滞を解く治療をします。
⑤喉の流れを良くする治療、腫瘍を消す治療をします。
4)痰結血瘀の治療
①痰を溶かす治療、喉の固まりを柔らかくする治療をします。
②腫瘍を消す治療、固まりを散らす治療をします。
③気の流れを良くする治療、痰を溶かす治療、固まりを散らす治療をします。
④血を養う治療、血の働きを活発にする治療をします。
⑤気の流れを良くする治療、鬱滞を開く治療をします。
⑥熱を清める治療、火を消す治療をします。
⑦脾を健康にする治療、気を益す治療をします。
甲状腺の悪い人は女性が多い、なぜだか分かりますか?
甲状腺は女性特有の原因があります。
それは生理です。
基本的に毎月あります。
この体の生理の機能が悪くなっているための甲状腺が悪くなっているのです。
甲状腺の治療には優れた医薬品が必要です。
中国は中医学(漢方)の歴史が長く、紀元前200年に医学書「内経」が出た時代にはすでに非常に優れた薬が多くありました。
それ以降、多くの大医学者をはじめ、多くの医師が様々な医薬品を開発して来ました。
大病院では医療用だけで現在は9000種類を越しています。
薬草による薬の種類としては飛び抜けて世界一です。
写真は参考です。
どの薬を使うかは、それぞれの人により大幅に異なります。
それほど細かく薬を組み合わせます。
それ以外にも薬局用も多種あります。
これほどの種類を作るのに中国は4000年を費やしています。
五臓六腑が原因になっている事が多く、血・津液の問題など全身的な問題ですので、特に優秀な中医師の診断・指導が必要です。
中国でしか手に入らない物です。
日本人の知らない優れた医療---中医学
日本では漢方は知っていても、中医学は知らない人がほどんどです。
しかし中医学を知っている方が絶対に得です。
なぜなら中医学があなたの命を守ってくれるからです。
世界最先端の治療---中西医結合医学
中国の甲状腺の病の治療は世界でも最先端を行っています。
しかも治療結果は世界でも群を抜いています。
甲状腺の病を実際に診断して見ると、体の状態は人により様々です。
ですから治療方法もそれに合わせて違います。
特に優れている方法は
1)「中医学」だけで治療する方法と
2)「中西医結合医学」の二つ有ります。
診断して見ると中医学だけで治療した方が良いケースも有ります。
この時は中薬だけで内臓の状態も根本治療します。
ところが必要に応じて「中西医結合医学」で治療した方が良いケースが有ります。
「中西医結合医学」は中医学に西洋医学の良い所を組み合わせた医学です。
中国の建国が1949年で、すぐそのあとより「中西医結合医学」が活発に研究され
今日、非常に優れた治療成果を生んでいます。
西洋薬を副作用の出ないように使う「中西医結合医学」
普通、西洋薬は副作用が有ります。
この認識は中国も同じです。
実際、中国のどの病院でも西洋医学で治療すると副作用が出ます。
中医学の医師と言っても実際は西洋医学のプロです。
医師によっては中医学の医師免許と西洋医学の医師免許を持っている場合も有ります。
中国の中医学の大学、大病院、中医学会はこの70年間、西洋医学を非常に詳しく研究しています。
西洋薬をどうすれば副作用が出ないか、その方法を研究して来ました。
その研究の成果が甲状腺の病の治療でも出ています。
甲状腺の病の治療---実例---「中西医結合医学」
1)甲状腺の病は原因の種類が多い。
このページの最初の方で原因や状態を説明しています。
これに対する治療をします。
治療は2種類有ります。
①中医学の薬-----以前は中医学の薬だけで治療していました。
②中西医結合医学-----現在は中医学の薬を中心に、一部を西洋薬で治療する事が多くなっています。
2)薬は分担した役目が有ります。
西洋薬は対処療法に能力が有ります。
中薬は根本治療に能力が有ります。
つまりこの特徴を生かす治療の方法です。
根本治療は時間が掛かります。
その間に症状をできるだけ軽くしておく方が良い。
その為に西洋薬を使うケースが多く有ります。
西洋薬で症状を抑えて、その間で中薬で根本治療をします。
「中西医結合医学」で使っている西洋薬は日本と規格が違います。
中薬と組み合わせると非常に効果が良いように規格された作りになっています。
あるいは中薬との相性が良いものを選んでいます。
ですから日本に同じものが有るから〜と思っても実際は違います。
治療は薬の規格、組み合わせで効果は大きく違って来ます。
また西洋薬を使うタイミングが違います。
飲む量も違います。
ですから全ての薬は必ず中医師が指定する物を使い、医師の指示するタイミングで飲みます。
3)甲状腺の病とは別の病気を持っている人。
①甲状腺の病が別の病気が原因になっている人が多い。
②甲状腺の病から別の病気に発展している人もいます。
かなりの人がこの状態です。
中医学・中西結合医学では、このような病気や不調も同時に治療します。
この場合、甲状腺の病だけで無いので、場合によっては治療期間が長くなります。
しかし根底から治療できる可能性が多いので、じっくり取り組む事が大事です。
長年の不調から脱出する大きなチャンスです。
甲状腺は体の総合的な判断が必要です。
つまり医学的理論が優れていれば、体の様々な状況の関連が全て分かります。
甲状腺は単独で動いているのでは有りません。甲状腺は多くの臓器と関係しています。その関係から甲状腺が悪くなっている場合が多いので、その治療が必要です。
このような判断をするには優れた医師に相談することです。
甲状腺の関連の記事があります。御覧ください。
甲状腺の病気 中医学の治療で良くする方法 総合情報
https://js-vivid.com/kojyosen-15/
甲状腺腫とネフローゼ症候群の漢方体験。上海の大学病院の医師に相談。
https://js-vivid.com/nefuroze-1/
甲状腺の根本的治療。中医学・大病院・名医が甲状腺の優れた治療。副作用・後遺症の無い治療。
甲状腺は根本治療が出来る。原因を治療し病を消す治療。中医学・大病院・名医による治療。
https://js-vivid.com/kojyosen-3/
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甲状腺は中医学で治療すると比較的、ゆっくりと回復してきます。
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